(未修正)・【北海道オホーツク総合振興局】斜里町のご紹介

はぁ~ぃ(^^♪ みんなのアイドル「Pretty ゆめちゃん」だよぉ~ このStoryって、なんか変だと思わない? 折角無理して私(ゆめ)が出演してあげているのに、私が主役じゃないとか信じられない! それに主役じゃないどころか、何となく引き立て役みたいに使われているし…どう考えても引き立て役の私の方が女神様の様な輝きを持っているのにね? ん?ところで…このStoryの主役って誰なんだろう? なみえは自分だって思っているみたいだけど、絶対に私の方が主役のヒロインに最適だと思わない? まぁ~とりあえず今のところは、なみえって事にしておいて、作者さんもその内に気が付いてくれるよね? それではとりあえず「斜里町」の紹介をしますね。
北海道オホーツク総合振興局管内の斜里郡に属していて、道東にある知床半島の北側を占めている町になっています。町名の由来はアイヌ語の「サル[Sar](斜里川下流一帯を示す地名)」から取られているそうです。
アイヌ語では、日高地方にも同言語の「沙流」ってあるんだけど、それぞれを区別する為に、こちらを「ピンネサル[pinne-sar]」、「沙流」の方は、「マッネサル[matne-sar]」と区別して呼んでいます。また道南に伝えられている物語の中では、「モシリパサル[mosir-pa-sar]」とも表現されているそうですよ。
地理的に見て見ると世界自然遺産として登録されている知床半島(幅25km×長さ65km)を、北側を斜里町、南側を羅臼町と二分しています。半島中央部に縦走する知床連山は、険しい山岳と、深い原始林に覆われていて、海沿いにはオホーツク海の荒波に海蝕された断崖が続いていて、気軽に入り込む事の出来ないエリアになっています。
気候はオホーツク海からの影響で、年平均気温が7℃以下となっています。ただ降雪量は多く無い場所になっています。

ん~何となく…こんな華の無い自治体の紹介なんか嫌だなぁ~しかも今回と次回は1つずつの町だけなんだよ! 折角「ゆめ」が出演しているんだから、もっと中心的に使わないと絶対に勿体ないよねぇ~。一層の事、出演者を私だけにした方が良いかも…? ん? それじゃ一人寂しい可憐で綺麗な女性の単独旅行になっちゃうね…確かに「女子旅」とかも巷では流行っているけどぉ~私みたいな綺麗な女性が一人で旅をしていると…ちょっと危険かも? ん~それじゃ、『ゆめ&くぅ~ちゃんのLoveLove二人旅(妄想編)』にしたら、タイトル的にも最高だし、読んでくれているみんなも、「ワクワク・ドキドキ」しながら、楽しんで読む事が出来るよね? 作者さん! そっちの方向でお願いします。その際はくれぐれも、【コブ付き・未亡人】の設定は外して作ってね!
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