(未修正)・【北海道オホーツク地方(南東部)】おすすめ観光Spot

スポット


<訪れた観光Spot>
美幌町・大空町・網走市・小清水町・清里町



みんなぁ~なみえちゃんの観光Spot案内だよぉ~。
今回はオホーツクエリア(南東部)の斜里町を除いた5つの市町村です。このエリアに訪れると、「うゎ~北海道っていいなぁ~」なんて感動できる景観が満載ですよ。海・山・湖・お花畑、そして春夏秋冬とそれぞれの時期ごとに楽しめるSpotが満載ですよ。今回はその内から厳選したSpotのご紹介をしますね。


美幌町(びほろちょう)

美幌峠

美幌峠
[道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠]
[美幌峠展望台]

  

[所在地]
北海道網走郡美幌町字古梅
(国道243号線沿)
[お問合せ]
0152-75-0700
[休館日]
年末年始
(13月31日~1月3日)
[開館時間]
<4月下旬~10月>
09:00~18:00
<11月~4月下旬>
09:00~17:00

オホーツク総合振興局の網走郡美幌町と、釧路総合振興局の上川郡弟子屈町の境界線上、二つの町を結ぶ国道243号線の途中にある峠です。
ここは阿寒摩周国立公園内の標高525mの峠で、全国的にも人気があり、【道の駅ランキング】でトップ16に選ばれている「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」があります。

  

そして「美幌峠展望台」からは眼下に広がる、日本最大カルデラ湖の『屈斜路湖』を望む事が出来ます。また季節・時間・気象条件等が合うと『雲海』を、そして元旦には例年『初日の出フェスティバル』と言ったイベントも開催され、多くの人が訪れる人気の日の出Spotになっています。(展望台へ訪れる場合には、スニーカー等歩きやすい靴を用意した方が良いです)

  

他にも屈斜路湖から吹き上げてくる風は、遮るものなどが無い事から、パラグライダーやハングライダーなどと言った、スカイスポーツのメッカにもなっています。

大空町(おおぞらちょう)

メルヘンの丘 めまんべつ

メルヘンの丘 めまんべつ
http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2548/

  

[所在地]
北海道網走郡大空町
女満別昭和96番地1
(国道39号線沿)

[電話番号]
0152-75-6160
[休館日]
年末年始
(12月31日~1月5日)

[開館時間]
09:00~18:00

【メルヘンとは】

メルヘンの意味って知っていますか? メルヘンとは、ドイツで発生した散文による空想的な物語で、古く重要な文学形式の一つとの事です。物語などで、動物が話したり、魔法使いや巨人などの空想的な要素があります。そのメルヘンの概念を作ったのは『グリム兄弟』と、ドイツでは言われています。
語源としては「メーレ(Mar)[出来事の知らせを意味する]」と言う文体の短い物語に、「ヒェン(chen)[小さいを意味する]」という言葉が付けられて「メルヘン・メルヒェン(Marchen)」となったそうです。

※紹介する上では全く意味の無い「雑知識」を、何となく書いちゃいましたぁ~(キャハハハ…)。
そんな名前の付いた丘が、北海道網走郡大空町『メルヘンの丘』にあります。この丘では、動物が会話したり、魔法使いや巨人が現れたりはしません。

場所は一般国道で旭川市から網走市へと伸びている国道39号線沿いにあり、国道から眺められる緩やかな丘の上に、大空町のランドマークとなっている7本のカラマツが立っています。この丘の上からの眺望では、広大な田園風景と網走湖のコラボ景観を、眺め見る事が出来ます。この場所は1990年に公開された黒澤明さんが監督をした【夢】という映画の撮影地にもなりました。大空町一番のインスタ映えSpotになっています。

  

またメルヘンの丘の傍には、「メルヘンの丘めまんべつ」がありますので、休憩と合わせてメルヘンの丘、網走湖を楽しむ事が出来ます。

網走湖

網走湖

  

網走国定公園に含まれていて、網走市と網走郡大空町に跨っている湖です。網走川が南から入り北東部からオホーツク海に流出しています。網走湖の南南東方面に「メルヘンの丘」があります。湖面標高が0mと言う事から、潮が満ちると下流部より海水が逆流してきます。その為に固定には塩分濃度の高い水が滞留していて、無酸素層が作られてます。また網走湖ボート場には、日本ボート協会公認の1,000mコースがあり、夏には大会や練習の為に日本全国から選手たちが集まります。冬季には全面氷結をする事からワカサギ釣りを目的に訪れる釣り人達で賑わいます。

ひがしもこと芝桜公園

ひがしもこと芝桜公園
http://www.shibazakura.net/

[所在地]
〒099-3232
北海道網走郡大空町東藻琴末広393
[管理]

大空町東藻琴総合支所
〒099-3293
北海道網走郡大空町東藻琴360-1
0152-66-2131

(株)東藻琴芝桜公園管理公社
〒099-3232
北海道網走郡大空町東藻琴末広393
0152-66-3111

藻琴山の麓にある「ひがしもこと芝桜公園」は、約10haの敷地一面にピンク色に染める芝桜が、毎年5月から6月上旬にかけて咲き誇ってくれます。この芝桜はツツジ目ハナシノブ科の多年草で、5弁の綺麗な花が地面を芝の様に覆う事から、名付けられたと言われています。芝桜の花が咲き乱れる時期には「芝桜まつり」が合わせて開催され、地元グルメ、釣り堀、ステージイベントなどが執り行われとても賑やかに楽しめます。

実はこの芝桜は自生して広がった物ではなく、一人の男性が数十年を掛けて造り上げられた『100㎡の芝桜の花壇』が始まりとの事です。
無数に咲き誇る芝桜の中には、「幸せを呼ぶ四葉のクローバー」と同じように、花弁の違う花があるそうです。それは『幸運の芝桜』と呼ばれていますので、一度訪れて探してみては如何でしょうか?

朝日ヶ丘公園

朝日ヶ丘公園
(朝日ヶ丘展望台)

  

[所在地]
〒099-2362
北海道網走郡大空町
女満別朝日44番地の2

[お問合せ]
0152-74-2111(産業課)

  

ここ『朝日ヶ丘公園』の展望台からは、網走湖、斜里岳、知床連山と、360℃の景観を大パノラマで楽しむ事の出来る絶景Spot『朝日ヶ丘公園』です。大空町の各地では夏から秋にかけて『ひまわり』を目にする事の出来ます。この展望台の周り一面を埋め尽くす『ひまわり』は、圧巻の景観を見せてくれます。まるで「ひまわりの海」に飛び込んだ様な気分にさせて貰えますよ。

網走市(あばしりし)

博物館網走監獄

博物館網走監獄
https://www.kangoku.jp/index.html

  

[所在地]
〒099-2421
北海道網走市字呼人1-1

[お問合せ]
0152-45-2411
[開館日時]
年中無休
(4月 1日~7月31日)
09:00~17:00
(8月 1日~8月16日)
09:00~18:00
(8月17日~3月31日)

09:00~17:00
[入館料金]
大人     1,100円
大学・高校生  770円
小中学生    550円

[駐車場]
乗用車400台・バス専用21台
障碍者専用・バイク専用あり

博物館網走監獄は、網走刑務所旧建造物が保存公開されている野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝天都網走湖側に、東京ドーム約3.5個分の敷地面積で造られています。

  

<<監獄ガイドツアー>>
※新型コロナウィルス蔓延防止対策中は休止されています。(お問合せして、ご確認ください)

[無料ガイドツアー(1日3回)]
[期間]
4月21日~10月20日
[出発時間]
10:00・11:30・14:30
[所用時間]
50分
[集合場所]
庁舎
[定員]
4名
[料金]
1名・510円
[期間]
5月~10月

当館解説員による要点を絞った展示案内サービスです。(予約不要)
高齢者・障碍者及び介助者が対象のエンジンカートを利用したガイドツアーも行われています。


<<監獄歴史館>>

  

歴史観のメイン展示は、中央道路の開削をテーマにした映像展示です。1世紀前の過酷な道路現場「赫い囚徒の森」体感シアターをご覧ください。

その他にも様々な施設があります。中でも重要文化財の、庁舎、旧網走刑務所二見ケ岡刑務支所、舎房及び中央見張所、教誨堂や、登録文化財の網走刑務所裏門、煉瓦造り独房、哨舎等と、見どころ満載の施設があります。

  

そして訪れた時に是非体験して欲しいのが『監獄食』です。『監獄食』と言うと凄い質素で寂しいものが出てくると思いがちですが、意外としっかりとしていて寧ろ違った驚きを感じます。もしかすると「ママ」が作ってくれるご飯より美味しそうかも(キャハハハ…)
このお食事は、「網走刑務所 二見ケ岡農場 食堂棟」の監獄食堂で提供されていますよ。
あっ!また ひめちゃんのグルメネタを書いちゃったよぉ~(。-人-。) ゴメンナチャィ…

オホーツク流氷館

オホーツク流氷館
https://www.ryuhyokan.com/

  

[所在地]
〒093-0044
北海道網走市天都山244番地の3

[お問合せ]
0152-43-5951

[定休日]
年中無休
[開館時間]
(夏季・ 5月~10月)
08:30~18:00
(冬季・11月~ 4月)
09:00~16:30
(年末年始・12月29日~1月5日)

10:00~15:00
[入場料金]
大人    770円
高校生   660円
小・中学生 550円

[駐車場]
乗用車-150台 / バス-50台
※館内はバリアフリーになっています。
授乳室が1Fに設置されています。

  

流氷とオホーツク海の生き物がテーマになっている観光施設です。北海道最大級のプロジェクションマッピングが常設されていて、正面・上下左右に展開する400インチの大迫力の5面シアターです。流氷の天使と言われる「クリオネ」が目の前に、マイナス15℃の「流氷体感テラス」で100tの流氷の実物などが展示されています。濡れたタオルを凍らせる「しばれ実験」は是非見て欲しい実験です。

   

また「オホーツク流氷館」に訪れるだけで、オホーツク海・網走湖・能取湖・濤沸湖・藻琴湖・知床連山の雄大な絶景を、体感する事が出来ます。そして展望テラスも忘れてはいけないポイントですよ!360℃の大パノラマ景観からは、網走湖、能取湖、濤沸湖、藻琴湖、オホーツク海、知床連山、阿寒の山並みと言った感じに、国の文化財「名勝」に指定された、網走市の全てが凝縮された眺望を楽しむ事が出来ます。是非お楽しみくださいね!

網走流氷観光砕氷船おーろら

網走流氷観光砕氷船
おーろら
https://www.ms-aurora.com/abashiri/

  

[所在地]
〒093-0003
北海道網走市南3条東4丁目5−1

[お問合せ]
0152-43-6000
(道東観光開発株式会社)
[運航期間]
1月9日~4月3日
(期間中は無休)
[乗船料金]
大人  3,500円
※中学生以上は大人料金
小学生 1,750円

[1階客室・客室(自由席)]
1階客室は自由席になっております。またサイドデッキにもつながっていますので、低い位置からの流氷を間近に眺めることができます。
[2階客室・特別客室(指定席)]
流氷の砕氷を、眼前でご覧頂ける特別客室です。
[展望デッキ]
砕氷の音と衝撃を楽しめる展望デッキ。オホーツク海の海風にあたるので、デッキに立たれるのなら防寒対策を完璧に。

  

網走は、北緯44度にあり、オホーツク沿岸は海が凍る南の限界Lineです。極寒のアムール川に登場し、やがて白い大地となって南下する流氷の衝撃的なまでの眩しさ。そんな 冬の醍醐味・流氷観光をする流氷観光砕氷船「おーろら」にのって堪能します。1月の下旬頃にその神秘的な海と流氷のコラボレーションを見せてくれます。また肉眼で水平線上に流氷が見えた日の事を「流氷初日」言い、その日が砕氷船「おーろら」「おーろら2」の初出航になるそうです。
この時期には流氷の天使クリオネを、そして流氷の上にはアザラシ、オオワシなどが佇む姿もみる事が出来ます。

フラワーガーデン「はな・てんと」

フラワーガーデン
「はな・てんと」
https://www.abakanko.jp/hanatent/

  

[所在地]
〒099-2421
北海道網走市呼人28-3

(網走レークビュースキー場山頂ロッジ)
[お問合せ]
0152-44-6111
(網走市役所観光課)
[駐車場]
100台
[開花時期]
7月上旬~10月中旬
[見頃時期]
8月上旬~ 9月下旬

  

冬は網走レークビュースキー場として楽しめて、夏は美しい花の咲き乱れる花園になっているSpotです。このフラワーガーデン「はな・てんと」は、市民の人とアドプト・プログラムにて一緒に育てられている花園なのです。満開時に訪れると、約3.5haの敷地に約4万株の花々が咲き乱れているのを、見る事が出来ますよ。ここで育てられている花々は、サルビア(赤・青)、マリーゴールド(黄・橙)、ケイトウ(赤)、ベゴニア(ローズ・白)等です。

小清水町(こしみずちょう)

フレトイ展望台

フレトイ展望台

[所在地]
北海道網走郡小清水町小清水
[お問合せ]
0152-62-3217
(小清水町観光協会)
[定休日]
なし
[入場料金]
無料
[駐車場]
あり

  

展望台からぐるっと近くを見回すと、小清水原生花園とオホーツク海、濤沸湖が、そして遠くに目を向けると、知床連山までを一望する事が出来ます。そして2月~3月の時期には、オホーツク海を埋め尽くす流氷を目にする事が出来ます。バックに聳える知床連山と流氷のコラボPhotoは、是非インスタにアップしたい一枚になりますよ。またこのフレトイ展望台自体のフォルムですが、白色のピラミッドと言った感じの外観をしています。

藻琴山

藻琴山

  

小清水町、弟子屈町、大空町、美幌町に跨り、屈斜路湖の北側にあり、『明間州国立公園』に属する山です。屈斜路カルデラ外輪山では最も高い約1,000mの標高を持ち、『北海道自然100選』にも選出されています。藻琴山の登山は難易度が低い事から、トレッキング感覚で楽しむ事が出来ます。気軽に頂上まで1時間ほどで到達できるのは「東藻琴コース」「小清水コース」の2つになります。

  

  

[東藻琴コース]
道道102号線(網走川湯線)の「藻琴山登山入り口」から、登山口に向かう事が出来ます。6合目に当たる登山口までは車で行き、そこから約2㎞ほどの道程で、頂上まで到達出来ます。8合目付近では「天下の銘水【銀嶺水】」が湧き出して居る事が魅力的なコースになっています。

[小清水コース]
こちらのコースの登山口は、道道102号線沿いにある展望レストラン「ハイランド小清水725」の駐車場にあります。このレストランの名前についている”725″という数字は、標高725mを表していて、この地点から標高1,000mにある頂上を目指します。こちらのコースのお勧めポイントは、標高800m付近に、日本一遅く咲く【生涯の桜】が自生しているのを見る事が出来ます。また尾根ではパノラマビューが広がり、爽快な気分に浸る事が出来ます。

清里町(きよさとちょう)

裏摩周展望台

裏摩周展望台

  

[所在地]
〒088-3461
北海道斜里郡清里町

[お問合せ]
清里町役場企画政策課地域振興グループ
〒099-4492
北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
0152-25-3601

  

中標津町との町境にあり、弟子屈町の第1、第3展望台の反対側にある事から、「裏摩周展望台」と呼ばれています。標高は弟子屈川よりも低く霧の発生が少ないので、神秘的な湖面を望む事の出来る展望台です。因みに展望台の標高差は、第1展望台は683m、第3展望台が701m、裏摩周展望台が585mとなっています。湖岸には広葉樹、針葉樹が季節ごとの姿を見せ、碧く澄み切った湖水に映し出される姿もまた、とても素晴らしいものとなっています。

裏摩周展望台へは、道道1115号摩周湖斜里線と、道道150摩周湖中標津線の合わさった交差点を曲がった先にあります。

さくらの滝

さくらの滝

[所在地]
〒099-4524
北海道斜里郡清里町青葉

[お問合せ]
0152-25-4111
(きよさと観光協会)
清里町役場企画政策課地域振興グループ
〒099-4492
北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
0152-25-3601

  

札弦市街から約7km、江鳶山を左手に斜里川に沿って進んでいくと「さくらの滝」があります。滝自体は水量は豊富ですが、約3mほどの高さの瀑布です。「なんだぁ~」と感じてしまう高さの滝ですが、6月上旬~8月下旬頃の時期に訪れると、海へ渡ったヤマメが、毎年3,000匹ほどのサクラマスとなり戻ってきます。そして炊き声のジャンプを見せてくれます。この高さの滝登りのジャンプは世界的にも珍しいとの事です。
ただこの場所は、熊の出没の危険性も在りますので、注意が必要です。それと、マスに関しては【通年禁漁】となっています。

神の子池

神の子池

[所在地]
〒099-4526
北海道斜里郡清里町清泉

[お問合せ]
0152-25-4111
(きよさと観光協会)
清里町役場企画政策課地域振興グループ
〒099-4492
北海道斜里郡清里町羽衣町13番地
0152-25-3601

  

摩周湖の伏流水から出来て居る「神の子池」です。呼び名の由来は、摩周湖(カムイト―=神の湖)からの伏流水によって出来て居るからとの話です。周囲220m、水深5mと言う小さな池ですが、神の子池の伏流水は1日12,000tもの伏流水を湧き出しています。水の透明度がとても高く、そこまでくっきりと見えるほどです。また年間通して水温が8℃と低いために、青い水の底に沈んでいる倒木は腐らずに、まるで化石の様にも感じるほどです。そんな池の中には朱色の斑点を持つオショロコマを見る事が出来ます。

道の駅 ぱぱすランドさっつる

道の駅
ぱぱすランドさっつる

[所在地]
北海道斜里郡清里町神威1071
[お問合せ]
0152-26-2288
[定休日]
無休
[営業時間]
09:00~21:00

 

北海道斜里郡清里町にある『道の駅パパスランドさっつる』です。旅の疲れを癒してくれる、かけ流しの天然温泉の「パパスランド温泉」があり、天然の内風呂のほか、露天風呂、うたせ湯等があります。「レストランパパス」では、清里の食材を使った北海道ならではの味を楽しむ事が出来ます。他にも「パークゴルフ場」や、清里の野菜や、お土産等も販売されています。




本当に北海道ならでは、オホーツクエリアに来て良かった!と、感動できるSpotが沢山あります。実は今季顎紹介したほかにも、まだまだ沢山のSpotがありますので、オホーツクエリア(南東部)の観光Spotコンプリートを目指してみては如何でしょうか?


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