(修正中)・【北海道オホーツク振興局(南東部)】浮浪雲の心の向き先…なみえの憂鬱な気持ち…

みんなぁ~お久しぶりです。なみえちゃんだぞぉ~(キャハハハ…)
昨日は ひめちゃんが帰っちゃって、凄く寂しい気持ちの旅になっちゃいました。そんな なみえちゃんの気持ちにも追い打ちをかけるように、雲くんってば、なみえちゃんに意地悪をするんだよ! それに一番の悩み事は、雲くんのママに対する浮気心がとても心配なんですぅ~。確かにママは凄く綺麗なんだけど…でも なみえちゃんだってこんなに若くて可愛いんだから、浮気なんかしないで欲しいな…。早くママが帰ってくれないかなぁ~そして雲くんと二人っきりのラブラブ旅行を楽しみたいんだけどなぁ~。雲くんがはっきりとママに言ってくれればいいのにね! それじゃオホーツク地方(第3日目)の旅をはじめちゃいまぁ~す(^^♪ 早く ひめちゃんが帰って来てくれないかな…寂しいよぉ~( ノД`)シクシク…
「ん~はぁ~…ん? ゆめが横に寝ているんだ? やっぱり凄く綺麗な女性だよねぇ~なみえちゃんも良いんだけど、こうやって近くで見ていると…マジで惚れちゃうかも・・・ん? なんで ゆめが横に・・・って う・うわぁ~(浮浪雲は慌てて飛び起きた)」
「ん~くぅ~ちゃん おはよぉ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「な・な・なんで…横に寝ているの? お・おれ 何もしていないよね?」
「(ポッ…顔赤) くぅ~ちゃんって…凄く激しいんだもん…凄く良かったよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「え・え・えっ…?!▽■●※◇▲◎・・・(ヤバイ…何も記憶がない…でも俺のベットだし…なんで ゆめが横に? わからねぇ~) 激しいって…何が激しかったの?(恐る恐る…)」
「もぉ~ くぅ~ちゃんってばぁ~ この状況を見れば分かるでしょ~」
「ってか…俺は熟睡していたし…酔っぱらっていた訳でも無いし…流石に何かして居たら…ねぇ~?」
「えっ…くぅ~ちゃんって…私の事は遊びだったのね?」
「い・いや…遊びとかじゃなくって…何の感覚も残ってないし…(何かしたんだったら覚えて居たかったよぉ~( ノД`)シクシク…)」
「(クックックッ…) アハハハハ…くぅ~ちゃんってば、凄く受けるぅ~」
「えっ? えっ? えっ? どういう事なの?」
「別に なみえが帰って、横が空いていたから入り込んだだけだよぉ~」
「えっ? それじゃ~何もやっていないって事かな?」
「ん? 何もやっていないって、何をしたと思っているの?」
「い・いや…べ・別に何もやっていないんだったら良いんだけど…(ん~残念な気持ちも確かにあるけど…)」
「ん~そぉ~だ! 昨日『何でも言う事を聞いてくれる』って約束したよね? それ使っちゃおっかなぁ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「(げっ! そう言えばそんな約束したよな…けど、それを使ってって…でも相手は ゆめだしなぁ~もう一ヶ月も【オアズケ状態】のままだし…ゆめと、そう言う関係になっても・・・?)」
【Devil】
おいおい! 何をいまさら躊躇しているんだよ! 据え膳喰わぬは男の恥って言うだろぉ~! さっさと頂いちゃえよぉ! 早くしないと なみえが帰って来ちゃうぞぉ~!
【Angel】
ちょ・ちょっと待てよ浮浪雲! そんな事をしたら絶対に駄目だって! ひと月ちょっと一緒に旅をしてくれている なみえちゃんの気持ちを少しは考えろよ! 絶対にそんなことしたら駄目だよ!
【Devil】
お前ってそんな事を気にしているのか? 他に彼氏が居るのに、母親に『結婚する相手』とか嘘を付いて、付いて来てくれているんじゃなくて、人の良いお前の気持ちを利用して『オアズケ状態』のまま、都合よくアチコチ楽しむ為に引っ張り廻しているだけだぞ! こんなチャンスなんて二度と来ないぞ! チャンスを逃さないでいっちゃえ~!
【Angel】
確かに今は『結婚する相手』って嘘って形になっているけど、世の中には『嘘から出た実』って言葉もある様に、ずっと一緒に誠実に旅を続けて居れば、もしかすると幸せな未来がやってくるかもしれないぞ! Devilの口車に乗って手を出したら…幸せな未来は永遠に訪れないよ!
【Devil】
こらAngelうるせぇ~んだよ! チャンスをモノに出来ない様な男に幸せなんかやって来ねぇ~んだよ! 浮浪雲 此奴の話を聞いていたら『折角のチャンスを逃すぞ!』 レッツゴー浮浪雲!
【Angel】
だから浮浪雲…絶対に駄目だって…ってもしかして此奴聞いていないのか?・・・あぁ~オワタ…
「まぁ~ゆめがそこまで言うなら…『何でも言う事を聞く』って約束もしちゃったし…ねぇ~(ニヤニヤ…)」
「ん~? そこまで言うならって…くぅ~ちゃんは何をしようと思っているの?」
「えっ? な・なにって…(-“-;A …アセアセ…」
「何をしようと思ったのよぉ~♪ あぁ~!もしかしてエッチな事を考えていたんでしょぉ~なみえぇ~(きゃははは…)」
「えっ? ち・違うの…(ハッ!) ち・違います 全然そんな疚しい事は考えて無いですΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
「(ぽんっ!) ただいまぁ~」
「って、な・なみえちゃん! (ハッ! ヤバ谷園!) お・お・おかえりなさい」
「ん? どうしたの? なんか凄く変な空気を感じるけど…また雲くんが、ママに変な事をしたんでしょ~!」
「えっ? ってか…変な事なんてしてないし(寧ろこれからだったけど?) ね・ねぇ~ゆめ 俺は何も変な事をしてないよね?」
「ん~変な事ねぇ~どっちかって言うとイイ事かな? あと少しだったけど…」
「うゎあ~な・なにを言っているんだよ! ゆめ…べ・べつに何もなかったでしょ(;^_^A アセアセ・・・」
「雲くん 何をそんなに慌てているの? なんか疚しい事でもあるんでしょ!怒怒怒」
「い・い・いや…ま・まだ何もしてないって…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
「えっ?『まだ』って…これから何かするつもりだったの?」
「いえ…な・なにもする気は無いです。本当です。」
「ママ…雲くんが言っている事って本当なの?」
「(ヤバス ゆめは何を言うんだ?) ゆめ 本当に何もする気なんか無かったよね? そうだよね?」
「雲くんはちょっと黙っていて!怒怒怒 ママに聞いているんだからぁ~怒怒怒」
「いや 本当に ゆめに聞いても同じだって…ねぇ~ゆめ 何もする気なんて無かったよね?」
「(なんで…くぅ~ちゃんって、そんなに なみえに弱いのだろう?謎 でもこれ以上は面倒だから、取り敢えず話を合わしておこうかな?ヤレヤレ…) 別に何もする気なんか無かったよ。なみえは何でそんなに くぅ~ちゃんの事が信じられないの?」
「だってぇ~雲くんが凄く浮気性なんだもん…」
「(えっ? 浮気性って…確かに『結婚の約束をしている』って事にしてあるけど、実際には恋人同士でも無いんだよね?…これって【浮気】になるのか?…) 浮気性って…(-_-;)」
「なみえも くぅ~ちゃんが何もしていないって言っているんだから、もういいでしょ?」
「でも…心配だもん(ションボリ…)」
「くぅ~ちゃんも なみえも 早く準備をして出かけないと、遅くなっちゃうよ!」
「はい…」「うん…」
・・・・・ 据え膳を喰い損なった『チキン野郎』一行は、準備をして無事に出発した
浮浪雲:ねぇ管理人さん「据え膳を喰い損なった『チキン野郎』一行」って表現は止めろぉ~! ってか『チキン』って…それに俺の精神的には、全然『無事な出発』では無いのですけど…(;^_^A
「あれぇ~なんか今日の くぅ~ちゃんって元気がないみたいだけど、どうしちゃったのぉ~?」
「(どうしたって…朝からあんな状況だし、それにあと少しだったのにぃ…ある意味これも『オアズケ状態』だよな…) そんな事無いよ」
「ふぅ~ん そうなんだ? あっ! もしかして元気の無い理由って朝の…」
「(ヤバス) い・いや…全然元気だって、大丈夫大丈夫! さて今日も楽しい旅にしようね! ゆめ 早速、市町村の紹介をしてくれるかな?」
「なんか急に元気が出たみたいだけど…カラ元気なのかな? やっぱり朝の…」
「(それ以上変な事を言わないでくれぇ~(-_-;)) ゆめ 早く紹介を始めてくれないと、なみえちゃんにも観光Spot紹介をして貰うんだから…はい お願いします!」
「ん~だってねぇ~まぁそれじゃ 市町村の紹介をはじめまぁ~す!」
「今回は昨日の夜に言っていた通り、5つの市町村の紹介をしたよ♪」
「ゆめ ありがとう それじゃ続いて なみえちゃん観光Spot紹介をお願いね」
「・・・・・」
「・・・・・」
「(ん?なんで無言で…? ヤバイ絶対に何か怒っているよね? だけど何に関して怒っているんだろう わからねぇ~(;´Д`A “`) なみえちゃん ありがとうね ん~なんか元気がないみたいだけど…体調悪いのかな?」
「なみえ~もう一か月以上ずっと旅をして居るから疲れちゃったんでしょ? 家に帰って休んで来ていいよ! くぅ~ちゃんは、私と一緒に巡ればいいんだから、心配しないで大丈夫だよ(^^♪」
「なみえちゃんは疲れてなんかいないもん!怒怒怒 元気だってあるもん!怒怒怒」
「(Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ドウシヨウ? 今度はマジで怒りだしたけど…俺ってどんな悪い事をしただろう? 全く分からねぇ~どうしよう(;^_^A ) ん~怒っているみたいだけど…俺がまた何か悪い事をしちゃったかな? ちゃんと謝るから、何が悪かったか教えてくれないかな?(。-人-。) オネガイ」
「全然怒ってないもん!怒怒怒」
「ん~楽しく旅をしたいからさ…はっきり言って欲しいな…」
「・・・だって…雲くんとママが、なみえちゃんに内緒で何かしちゃったんだもん なみえちゃんが一緒に居る意味が無いもん(エーンエーン…)」
「(うゎ~まだ何もして無かったって…ってか悪い事をするとヤバいな(;^_^A ) い・いや…全然何もしてないよ。ちょっと朝から…ん~そうそう ゆめに揶揄われて、それでちょっと変だっただけだよ 本当だよ! ねっ! ゆめ (;^_^A」
「(私はちょっと本気だったんだけどな…) なみえ くぅ~ちゃんの言う通り(残念ながら まだ)何もしてないよ なみえの思い違いだから、安心して大丈夫だよ」
「ママ…本当なの? 雲くんに変な事されたりしていないの?」
「なみえ 大丈夫だよ くぅ~ちゃんって、そんな勇気無いでしょ? だって超ChickenなCherryBoyだからね(アハハハハ…)」
「(チキンって(;^_^A…それにサクランボって…ん? なんでサクランボなんだろう?) なみえちゃん 本当に心配しないで大丈夫だよ 信じてね」
「・・・うん 分かった…」
「はぁ~良かった あと元気を出してくれたら嬉しいな!」
「うん 元気が出るように頑張るね」
「それじゃ まずは元気の出る絶景Spotの美幌峠に向かおうね! ゆめもイイでしょ?」
「ん~最初はそこで良いかな? でも今日は絶対に【博物館・網走監獄】に行きたいなぁ~」
「了解です! 何でそんなに行きたいの?」
「それはねぇ 女心を弄ぶ悪い男の子を牢屋に入れて貰う駄目だよ(アハハハハ…)」
「・・・いや…それって俺の事かな?」
「ん? くぅ~ちゃんは『女心を弄ぶ悪い男の子』なの? あぁ~なみえの気持ちを弄んでいるんだぁ~もしかして二股・三股・四股とか掛けているんでしょ~(アハハハハ)」
「(げぇ~何を言い出すんだ! また なみえちゃんが変に勘違いをしたらどうするんだぁ~) そんな事ある訳無いじゃん! 俺は至って一途な男だって! 一人の女性だけしか見ていないって!」
「(えっ…それって…なみえちゃんは、雲くんの好きな女の子に、絶対に勝てないって事なの…? そんなの酷いよぉ~)グスングスン…エーンエーン…」
「えっ?(ほら ゆめがあんな事を言うからぁ~) な・なみえちゃん 急に泣いて どうしちゃったの?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
「だって・だってぇ~エーンエーン…」
「あぁ~くぅ~ちゃんが なみえを泣かせたぁ~やっぱり悪い男なんだぁ~(アハハハハ…)」
「え・えっ…ってか、何も言ってないし、何もやってないよ…(寧ろ なみえちゃんだけしか見ていない宣言だったのに…(-“-;A …アセアセ… ) なみえちゃん なんで泣いちゃったの?」
「だってぇ~なみえちゃんなんか、絶対に駄目だって言っているのと一緒だもん(エーンエーン…)」
「えっ? なみえちゃんが駄目? ってどういう事? い・いやいや…全然そんな事を言って無いって…」
「いま言ったもぉ~ん(エーンエーン…)」
「いやいや…全然ダメじゃないし(寧ろ なみえちゃんの事が大好きだって)、とにかく本当にそんな風に思わせちゃったんだね 本当に ごめんなさい だから泣きやんで…」
「本当に駄目じゃ無いの? 嘘じゃない?」
「本当・本当…絶対に嘘じゃ無いです」
「ふ~ん…本当に面白い二人だねぇ~なみえは勘違いばかりだし、くぅ~ちゃんは謝ってばかりだよね そろそろ到着するから、二人共落ちつきなよ」
「はい」「うん…」
・・・・・ 一応ひと段落して目的地の「美幌峠」に到着しました
「うゎあ~凄く良い景観だねぇ~なみえちゃんも見てごらん」
「ねぇ~紹介でも言ったとおりに、屈斜路湖をしっかりと見る事が出来て凄く良いでしょ(^^♪」
「くぅ~ちゃん やっぱり旅をするタイミングが悪いよねぇ~ ちゃんと季節・時間・天候条件を考えてくれていたら、綺麗な【雲海】を見る事が出来たのにねぇ~本当に残念…」
「ママぁ~そんな風に言ったら雲くんが可哀そうだよぉ~雲くんのタイミングが悪いのは、今回だけじゃなくて今までもずっとそうだったんだし…そこは仕方ないから我慢しないとだよぉ~」
「でもさぁ~本当にタイミングが悪すぎなんだもん。このままだと旅の間ずっとBestTimingのSpotを見る事が出来ないよ!怒」
「そうだけど…ん~でも なみえちゃんも、BestTimingのSpotを見たかったな…」
「(えっ? やっぱり俺が悪いのかな? ってか…なんでこのタイミングで、俺は旅に出たんだろう?) 二人共…なんかタイミングが悪くって本当にごめんね」
「雲くん 謝らないといけないのは、なみえちゃんとママだけじゃないよ…ひめちゃんだってタイミングの悪い旅に付き合ってくれているんだから、次に来た時にちゃんと謝ってね!」
「(えっ? 俺ってもしかして凄く迷惑な男なのか?) あ・あぁ~…次に来た時にちゃんと謝るよ…(何となく納得いかないんだけど…)」
「まぁ~くぅ~ちゃんは、BadTimingBoyって事で、我慢してあげるしかないね」
「もう仕方ないもんね なみえちゃんも我慢してあげるね」
「あ・ありがとうございます(ん~感謝する…で、正解なのだろうか?( ノД`)シクシク…)」
(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「ひめちゃんからLineが来たみたいだ」
雲ちゃん 旅を楽しんでいるかにゃ?
ひめちゃん こんにちわ
また来た時にしっかりと謝るけど、
旅のタイミングが悪くって
ごめんなさい
ん? 急に どうしたの?
いや…季節がうまく合わなくて
Bestタイミングでスポット巡りが
出来ないから…だよ
そんなの雲ちゃん悪くないにゃん
ん~それに ひめちゃんは美味しい物を
沢山食べられるから凄く満足だにゃん。
ん?二人にまた何か言われたのかにゃ?
いま美幌峠に居るんだけど、
季節・時間・気象状況がねぇ~
【雲海】を見れなくて、ちょっとね
ん~なみえも ゆめさんも…急に旅に
参加した私たちが悪いのにね
それに雲ちゃんも、勝手に旅を始めさせ
られたんでしょ?
うん
だったら気にしないで適当に謝って
おけばいいんじゃない?
女の子って、それだけで気が済むからね。
その時は絶対に口答えは厳禁だよ!
うん 分かった そうするよ…
でも雲ちゃんは、謝るの慣れて居るから
全然大丈夫だよね
いや慣れて居るって…ん~確かに…
それじゃ今日のグルメ情報を送るにゃん
今回はこんな感じだにゃん
本当にいつもありがとうね
ひめちゃんが居ないと大変かにゃ?
ひめちゃんも、やる事あるでしょ?
ん~別にもう大丈夫なんだけどね
それじゃ取り敢えず今日は、
ゆっくり休んで明日からお願いね
了解にゃん
ひめちゃ~んもう用事は終わった?
雲くんが意地悪で、なみえちゃんを
苛めるのぉ~早くきてぇ~
ははは(;^_^A そうなんだ?
それじゃ今日はちょっとゆっくりして
明日またそっちに行くよ
やったぁ~明日が楽しみだなぁ~
それじゃ3人で仲良く楽しんでね♪
はぁ~ぃ!待っているねぇ~
「やったぁ~ひめちゃんが明日からまたきてくれるよぉ~ 雲くんも嬉しいでしょ!」
「本当に ひめちゃんの事が大好きなんだね でもひめちゃん楽しい子だから来てくれると嬉しいね」
「ん~ひめちゃんが来るんだ? 私も楽しい子だから来てくれると嬉しいけど…」
「ん? ゆめ 嬉しいけど…何なの?」
「だってぇ~監視役が居るとさぁ~ くぅ~ちゃんも困るでしょ?」
「(げぇ~何を言い出すんだぁ~そんな事を言ったら、またヤバい事になっちゃうよぉ~) い・いや…た・旅の監視役が居てくれた方がねぇ~ そうそう お食事をしっかりとらないと体力無くなっちゃうから…な・なみえちゃんもそう思うでしょ?」
「あぁ~なんで雲くんはそんな事を言うのよぉ~それじゃまるで、ひめちゃんが食いしん坊の女の子みたいでしょ!怒怒怒」
「(ん~確かに「食いしん坊の女の子」って言うのは間違いなさそうだけど…) い・いや…そうじゃ無くって、しっかりと身体の事を考えてくれているなぁ~って、感謝しているんだよ 本当・本当」
「それなら良いけど…あまり ひめちゃんの悪口を言わないでよぉ~怒」
「ごめん・ごめん…分かったよ…(はぁ~何とかトラブルを回避出来たっぽいね(;^_^A)」
「ねぇ~くぅ~ちゃんは困らないの?」
「(もう その話は止めてくれぇ~) そ・そうだ! 次に向かうのは【博物館・網走監獄】だったよね? 俺も観てみたいから早く向かおうよ!」
・・・・・ とりあえず急場を乗り切り、次の目的地へと向かう浮浪雲一行であった
「ん~そう言えば今日の お昼ご飯は何処で食べようか? 網走市のグルメ紹介はいくつか書かれていて、何処も良い感じだったんだけど、これから行く「博物館・網走監獄」の【監獄飯】も少し興味あるんだよね」
「はっ! そう言えば なみえ! さっき紹介の時に、私の作ったご飯より「監獄飯」の方が美味しそうとか、酷い事言っていたよね!怒怒怒」
「えっ…? ママぁ~あれは・・・雲くんに言わされたんだもん なみえちゃんはママのご飯が日本一…ううん、世界一美味しいと思っているよぉ~! ほらぁ~雲くんせいでママが怒っちゃったじゃなぁ~ぃ!怒怒怒」
「(えっ?俺…言わせてないけど…やっぱり俺って悪人役なの?(-“-;A … ) あ・ご・ごめんなさい」
「もう 別にいいよ それじゃ折角だから くぅ~ちゃん投獄初日の「監獄飯」を食べてみようね」
「いや…投獄って…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」
「きゃははは…」「あははは…」
・・・・・ 無事に話も纏まり目的地の「博物館・網走監獄」へ到着。
「なんか物々しい雰囲気がするよね? なみえちゃん ちょっと怖いな…」
「ここは博物館で再現された施設だから、全然怖くない場所なんだよ」
「そうなの? 本当に怖い人たちが居るのかと思っちゃった」
「なみえちゃんは怖がりだからね でも俺が居るから大丈夫でしょ?」
「(ん~?そうだ!) くぅ~ちゃ~ん 私も怖いのぉ~(ガクガク・ブルブル…)」
「ゆめも怖いんだ? ちょっと意外に感じるね」
「怒! 私だってか弱い女の子なんだから怖い時だってあるよぉ~怒」
「それじゃ なみえちゃんは左で、ゆめは右にくっ付いて歩けば怖く無いでしょ?(うゎ~まさに両手に花って…幸せの局地状態だぁ~)」
「(なみえちゃんが黙って手を握る) 怒・・・」
「(ん? 左側に何となくヤバい空気が流れている様な…?)」
「(ギュッと腕を組んで…ニコニコ…) うん くぅ~ちゃんの腕に掴まって居れば、安心して巡れそうだよ」
「ママ~腕を組んだりしたら、雲くんが歩きにくくなっちゃうでしょ!怒怒怒」
「くぅ~ちゃん 歩きにくいから駄目なの?」
「えっ! べ・別に構わないよ」
「ほらぁ~くぅちゃんが良いって言っているよ! なみえもヤキモチ焼くなら腕を組めばいいでしょ?」
「えっ…だって…恥ずかしい…(ハッ!) そ・そ・それにヤキモチなんか焼いてないもん!怒怒怒」
・・・・・ 微妙な状況のまま博物館の中を巡り、お昼ご飯の時間に…
「網走監獄ってこんな感じの所だったんだね 私はこんな所で生活は出来ないなぁ~」
「ははは ゆめ ここは生活する場所じゃないよ でも…悪い事をしたら入る様になっちゃうから気を付けてね!」
「それじゃ雲くんは…浮気性が酷いから、一度入った方が良いのかも?」
「えっ? いや…網走監獄は、かなり重罪じゃないと入る事は無いよ…って言うか、浮気性くらいじゃ監獄には入れないって…(;^_^A」
「でも…なみえちゃんにとっては、雲くんの浮気は重罪だもん!怒怒怒」
「えっ…ん~そうだ! 早くお昼ご飯の『監獄飯』を食べに行こうよ!」
「雲くん 話を逸らした…」
「もぉ~なみえも、いつまでもそんなこと言ってないで、お昼ご飯を食べに行こう♪」
「俺はやっぱり『ホッケ』の方が良いなぁ~なみえちゃんと ゆめはどっちが良いの?」
「なみえちゃんは雲くんと同じのがイイ…」
「ん~私はどっちが良いかなぁ~サンマの方にしておこうかな?」
「そう言えば…雲くんって、なんでホッケの焼き魚が好きなの? 確か利尻島に着いた時に行った『さとう食堂』の時に思い出があるって言っていたけど…どんな思い出なの?」
「あぁ~確かあの時にそんな事を言ったよね。ん~懐かしさと思い出があるように感じたんだけど、気のせいなのかも?だってさぁ この旅が始まる前の記憶って何も覚えていないんだよね。 もしかすると何か思い出があるのかもしれないけど~まぁどうでもいいや(ハハハ…)」
「ふ~ん…変なの…(えっ? それじゃいつも言っている『好きな女の子がいる』って…いったい誰なの? 昔の記憶が無いのだったら…雲くんの知っている人って、なみえちゃん、すみかちゃん、ひめちゃん、ママの4人しか居ないって事だよね? たしか『好きな人が居る』って聞いた時には、まだ なみえちゃんしか知らないはずだし…いったい誰なんだろう?)」
「なみえちゃん なんかボーっとしているけど、どうしたの?」
「ううん…な・何でもないよ。ちょっと考え事しちゃっただけだよ」
「そうなんだ? ところで次はどこに行きたいかな?」
「え~とねぇ~私は…あっ!『クリオネ』を見に行きたいなぁ~なみえも前に『クリオネを見たい』って言っていたよね?」
「うん なみえちゃんも『クリオネ』を見て見たいなぁ~」
「それじゃ次は【オホーツク流氷館】だね!」
・・・・ 残念ながら見せ場の『大きなトラブル』も無いまま、「博物館・網走監獄」を後にして、次の目的地の「オホーツク流氷館」へと到着しました。
浮浪雲:見せ場の大きなトラブルって…しかも残念ながらって (;^_^A もっと平和にドキドキする様な『妄想旅行』として、ストーリーを進めてくれよぉ~ ← 管理人:却下!
「なみえちゃん ここを訪れるだけでオホーツクエリアの絶景は、殆ど体感できるんだよね?」
「うん ぐる~っと見回すと様々な景観を目にする事が出来るよ。 それにね 訪れた時期が悪いから『流氷砕氷船 オーロラ』に乗る事は出来ないけど、『流氷体感テラス』には、100tの本物の流氷があるんだよ。」
「ねぇねぇ くぅ~ちゃん ここって『クリオネ』も見れるけど、『しばれ実験』で、濡れたタオルが寒さで凍る実験があるんだってぇ」
「あぁ~北海道の冬って寒すぎるから、お風呂の帰りに外でタオルを振り回すと、凍ってしまうんだよ。あれは実際にやると凄く感動するよ!」
「くぅ~ちゃんは、実際に やってみた事あるの?」
「そうそう お風呂帰りに、ふと思い出してやってみたら、本当に凍ったよ!」
「そうなんだぁ~凄いね ん? ところで何処でやったの?」
「それはねぇ~・・・・・ん? どこだろう? なんかやった様な気がするけど…分からない」
「雲くん それって北海道だったの? それじゃ雲くんって北海道の人なんだ?」
「ん~それは違う様な気がする もっと楽しさや自慢出来る物の無い土地だった様な気がする…」
「ふぅ~ん…何処なんだろうね?」
(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「すみかちゃんからLineが来たみたいだ」
浮浪雲さん こんにちわ すみかです
お母さんと、なみえは浮浪雲さんに
迷惑を掛けていませんか?
すみかちゃん こんにちわ
ははは なんか すみかちゃんの方が
お母さんみたいだね
楽しく旅行をしているよ
だってぇ~二人の行動が心配なんだもん
二人共 自分勝手で我儘だから…
でも自分に凄く素直だから…羨ましいんだ
すみかちゃんも来ちゃえばいいのに…
なんか用事があって来れないのかな?
ん~用事って言うか…今はちょっと…
今回のホテルの紹介です。紹介数が少なくて
ごめんなさい。
別に紹介数は気にしないで大丈夫
良いホテルの紹介をしてくれるから
とても感謝してます。
そう言って貰えると助かります。
また来れるようになったら、
いつでも来てね。
首を長くして待っています。
ははは…どのくらい長くなるのですか?
とりあえず1mくらいかな?
分かりました。またその内にお邪魔します。
了解! またね
はい さようなら
お母さんと なみえの事を宜しくお願いします。
「すみかちゃんからホテルの紹介が来たよ。紹介数は少ないけど、どれも良い感じのホテルだね。今日は何処に泊まろうか?」
「どうせ雲くんは『能取の荘 かがり屋』が良いって言うんでしょ?怒」
「ん? なんで? 今回は位置的に戻る感じの場所なんだよね。次の日の事を考えると、『ホテル網走湖荘』か『北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート』が良いかなって思うけど…なんで『能取の荘 かがり屋』って思ったの?」
「だって…『能取の荘 かがり屋』には、「露天風呂付のお部屋」や、「貸切の露天風呂」があるから…だよ」
「わかったぁ~ くぅ~ちゃんは一緒にお風呂に入りたいんだもんねぇ~(あははは…)」
「いや…(;^_^A 別にそれが目的でホテルを探してないです(確かに入りたい・入りたい・凄く入りたいですけど…)」
「そんな事無いもん 雲くんはエッチだから絶対に一緒に入りたいと思っているんだもん!怒怒怒」
「いや…(;^_^A (図星だけど…) なんか信用の無い「スケベ男」みたいな空気なんだけど…(;^_^A アセアセ…」
「ねぇねぇ~私は『ホテル網走湖荘』の方が良いと思うなぁ~お食事が豪勢な感じだしね! なみえもそっちでいいでしょ?」
「私は別に何処でもいいもん…どうしても雲くんが行きたいと思うなら『能取の荘 かがり屋』でも我慢するよ」
「ん~そこは次に向かう先から見て、網走湖の反対側にあるからやめた方が良いと思うよ?」
「それじゃママの選んだホテルでいいよ」
「それじゃ【ホテル網走湖荘】に決定だね! それとこの後はちょっと急ぎ足になるけど、『裏摩周展望台』『さくらの滝』『神の子池』を廻ってからホテルに向かおうね」
「はぁ~ぃ」「はーい」
・・・・・ 3つのSpotを巡ったのち、『ホテル網走湖荘』へと向かいました。
「なんか最後は忙しくなっちゃってごめんね」
「全然大丈夫だよぉ~裏摩周展望台の景観も良かったし、サクラマスの滝登りも見れて、なみえちゃん 感動しちゃったぁ~」
「私も何となく北海道の大自然を感じられて、凄く良いなぁ~って思った。運転ご苦労様でした。この後はゆっくりして疲れを取ってね」
「そうだよね 雲くんはずっと運転だから疲れているよね 夜は体をゆっくり休めてね」
「ん~ここのホテルって3人で宿泊だと、微妙に中途半端な感じになるね」
「えぇ~私は広くて凄くイイ感じだと思うよ」
「なみえちゃんも狭い部屋だと窮屈な感じがするから、ここは広くていいなぁ~」
「まぁ全然構わないんだけど、二人部屋か? 5~6人部屋って選択肢が極端かなってね」
「そうなんだ?」
「とりあえず…鬼ごっこが出来そうだよね あははは…」
「えっ? 雲くん 鬼ごっこなんかしたら怒られちゃうよぉ~」
「・・・いや…しないです(;^_^A」
「今日は汗かいちゃったから、私はお風呂に入って来ちゃうね」
「なみえちゃんもいくぅ~」
「とりあえず温泉で今日の疲れを取ろうね」
・・・・・入浴と食事を済ませて、夜の寝る前の時間に…
「あぁ~いいお湯だったぁ~これでマッサージがあったら最高なんだけどなぁ~ ねぇ~ くぅ~ちゃん(チラリ)」
「ママぁ 駄目だよぉ~ 雲くんは、なみえちゃんのマッサージをするんだから ねぇ~雲くん!」
「(ん? さっき疲れを取ってねって…言っていた様な…気もするけど? まぁいいや…) それじゃ なみえちゃんの後に、ゆめで良いかな?」
「はぁ~ぃ なみえちゃんから おねがいしまぁ~す(^^♪」
「とりあえず明日の予定だけど、本当はエリアごとに分けて巡りたいんだよね。でも知床半島はオホーツクエリアの斜里町と、根室エリアの羅臼町で出来て居るんだ。2つのエリアに掛かっちゃうけど、一日で廻りたいかなぁ~?」
「なみえちゃんはどっちでもいいよぉ~」
「ん~私も知床半島は一気に廻った方が良いと思うなぁ~そうじゃないと半島の奥に宿泊場所ってあるのかなぁ~? あっても良いホテルって無さそうだもん」
「もぉ~ママって本当に我儘で贅沢なんだからぁ~ なみえちゃんは、『お風呂とお布団と美味しい豪華な食事』があれば、それ以上贅沢を言わないもん」
「なみえ…それって普通に贅沢な注文だよ きっと くぅ~ちゃんもそう思っているよ」
「えっ? 雲くんはそんな風に思って無いもん 前にもそう言ってくれたよ・・・ん? もしかして そう思っているの?」
「えっ(そんな事を急に聞かれても)・・・?」
「返事が無いって…そう思っているんだぁ!怒怒怒」
「い・い・いや…全然そんな風に思っていないよ…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」
「慌てているって事は そう思っていたんだぁ~!怒怒怒 雲くんなんか大っ嫌い!大激怒!」
「もぅなみえ~ 雲くんだって言いたくても言えなかっただけだから、そんなに怒らないの」
「(えぇ~そんな言い方をしたら『追い打ちをかけちゃう』ってぇ~) 本当にそう思っていないってばぁ」
「・・・・・怒怒怒」
「(ほらぁやっぱり…) なみえちゃん もう機嫌を直してよぉ~」
「なみえちゃんは我儘で機嫌が悪くなっているんじゃないもん! 酷い事を言われたから怒っているんだもん!怒怒怒」
「全然 なみえちゃんが我儘とか思って無いから…」
「ちがうもん 自分勝手で我儘な子だから仕方ないって、いつも なみえちゃんの事を馬鹿にしているんだもん!怒怒怒」
「だからぁ~そんな部分も含めて可愛いって思っているんだってぇ」
「『そんな部分も含めて』って…やっぱりそう思っているんだぁ~(エーンエーン…)」
「(やべぇ~また言ってしまった…前にも同じことがあったよな(-“-;A …アセアセ…) 言い方を間違えただけだって…本当にそんな風に思って無いから…」
「・・・・・怒怒怒」
「なみえちゃん 本当に ごめんなさい」
「・・・・・怒怒怒」
「もぉ~ くぅ~ちゃんも なみえも 早くしないと明日は忙しいから、早く起きないと駄目でしょ!」
「・・・・・怒怒怒」
「なみえちゃん とりあえず…今日はもう寝ようよ」
「・・・・・怒怒怒」
「今日はいつもみたいに寝るの? それとも別々にする?」
「雲くんは なみえちゃんの事が嫌いになったから、別々に寝たいんでしょ!怒怒怒」
「い・いや…俺はいつもと一緒で構わないよ」
「その言い方は仕方ないから『いつもと一緒で構わない』なんでしょ! 一緒に寝たくなければ別々でもいい!怒怒怒」
「ち・違うって…ん~なみえちゃん一緒に寝て下さい」
「そんなの無理やりに言っているんだもん!怒怒怒」
「なみえ~そんなに嫌なんだったら、今日は一人で寝なさいよ 私が くぅ~ちゃんと一緒に寝るから…」
「あぁ~そんなの駄目だもん なみえちゃんが雲くんと寝るの!怒怒怒」
「それじゃ 機嫌を直して早く寝なさい くぅ~ちゃんだって疲れているんだからね」
「分かったよ…怒怒」
「それじゃ くぅ~ちゃん なみえ おやすみなさい」
「おやすみなさい」「…おやすみ 怒」
・・・・・ とりあえず無事にトラブル満載の1日が過ぎ、就寝に入る3人であった
ねぇねぇ管理者さん…『トラブル満載』って時点で、無事に1日が過ぎたって事にはならないんだよね…。それにしても平和に1日が過ぎるStoryって無いよねぇ~マジで【Sっ気満載】の管理人さんだな…余程性格が悪いのかな?
そう言えば今日は朝から、ゆめが布団に入って来ていて驚いたな。『何でも言う事を聞いてくれる約束』って…ゆめは何に使うつもりだったんだろう? あの状況から考えると…俺の判断って間違っていないよね? サブタイトルに入っている【妄想】って言葉から考えても、あのまま【事】が進んで間違いがないし、見ている人たちも納得できると思うんだけどなぁ~もしかして最初から躊躇せずにレッツゴーして居た方が良かったのかな?
それとそんな俺の心の中を読まれているのか? なみえちゃんの挙動が変なんだよねぇ~直ぐに怒るし…だけどさぁ~なみえちゃんと俺って…付き合っている訳でも無いんだよね? だけど「浮気者扱い」って…。そう思うんだったら言いたい!【なみえ 俺の女になれっ!】って感じだよね? その上で浮ついた気持ちを持っていたら「浮気者扱い」でも仕方ないかもしれないけど…そうも言えないしねぇ~(;^_^A
ところで夜の喧嘩? ん~一方的に責められていたって感じだけど、なんで あぁなったんだっけ?・・・あぁ~「キーワード:自分勝手で我儘な女の子」って事だね。 嘘でも良いから否定して居れば良かったんだろうねぇ~でも本当に「そんなところを含めて可愛い」って思っているのも事実だしねぇ~。本当に女の子って…よくわからねぇ~ でもこれからはもっと気をつけないとだね。

こんばんわ なみえちゃんです
雲くんの気持ちが…ママに移っているように感じる。だから雲くんは平気で なみえちゃんの気持ちを傷つけるような事を言うんだろうなぁ~。なんか嫌になって来ちゃった…かも? ママの事は大好きなんだけど、雲くんの気持ちがママに移っちゃうからなぁ~。 どうしたら良いんだろう? でも雲くんの事が大好きなんだよな… どうしよう・・・。
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