(未修正)・【北海道上川地方北部】上川地方北部の市町村のご紹介

北海道地方


こんにちわ 今回から巡る先の市町村のご紹介をする事になった 『ゆめ』です。もう昨日から旅に参加しているしぃ~こんな綺麗な女性の事を忘れたりしないですよね? 北海道ってとても広いし、色々な所に絶景ポイントがあるから巡っていて凄く楽しいですよね。旅行の紹介をしていると、それぞれの観光Spot、グルメSpot、宿泊場所は調べるけど、それぞれの市町村の特色ってあまり目を向けないですよね? こんな町なんだ? なんてちょっとだけ知識を入れてから旅をすると、また違った目線にも気が付いたりすると思いますので、お付き合いくださいね。


北海道上川総合振興局にある町で、北海道のほぼ中央に位置して、北に和寒町・他の3方向は旭川市に囲まれる形で隣接しています。車移動で約25分程度の時間で、旭川駅に向かう事の出来る利便性と、自然に囲まれてとても良い町です。「旭川鷹栖インター」または「旭川北インター」から、札幌圏へのアクセスも容易になっています。地名の由来は鷹栖町が未開の地だった頃に、トンビ・ハイタカ・オオタカなどと言った大型の鳥が生息していて「大きな鳥(鷹)の棲むところ(巣)」と言ったアイヌ語の「チカップーニ」が意訳されて「鷹栖」となったとの話です。

この鷹栖町は、かつての水田単作から畑作へと転換が進み、野菜生産が多く、トマトジュース「オオカミの桃」が道内及び全国的にもよく知られています。少々高価(800円/㍑)でありながらも品薄となる人気商品になっています。


【オオカミの桃】

トマト栽培に最適と言われる、「澄んだ空気」「日照時間の長さ」「昼夜の温度差の広さ」と言った環境で育ったトマトから作られています。そんな最適な環境で育てられた『朝もぎ完熟トマト』を、食塩0.2%以外の添加物を一切使用せずに、そのまま瓶詰にしたジュースになっています。
ネーミングの由来は、ラテン語で「Solanum Lycopersicom」(ソラヌム リコペルシコン)と言うトマトの学名の「Lycopersicon」(リコペルシコン)の直訳が、【オオカミの桃】と言う事から名付けられたとの事です。


【トマト雑知識】

トマトを赤く色づける色素が「リコピン」と言うのはご存じの人も多いと思います。リコピンの作用は健康の害敵から守ってくれる『活性酸素を除去する働き』を持っています。そんな「リコピン」だけでなく、充分に日光を浴びて育った完熟期のトマトには、「ビタミン」「ミネラル」等も多く含まれていて、健康維持に役立つ栄養素が満点に含まれています。トマトと言うのは『トマトが紅くなると、医者が青くなる』言う諺(ことわざ)がある程の栄養素が、トマトの中には含まれています。


※気になる方は、『(株)鷹栖町農業振興公社』へお問合せ下さい。
TEL:0166-87-2938
FAX:0166-87-2943


北海道上川総合振興局にある町です。2つの市(旭川市・士別市)、4つの町(比布町・鷹栖町・幌加内町・剣淵町)と隣接をしていて、名寄盆地の南端の丘陵地が多い土地です。南にある比布町との境には塩狩峠があります。冬の冷え込みが厳しく、最低気温は-30℃前後で、真冬には日中気温が-15℃程度にしかならない事もあります。この日中気温では、1909年に旭川で記録された‐22.5℃に次ぐ、1985年の‐21.2℃という、全国2番目の低さが記録された事があります。これは和寒町全体が盆地になっている事からいったん冷気が入り込むと冷気湖となって気温の上昇が抑えられてしまう事からとの事です。ただ、そのような土地柄と言う事もあり、クロスカントリースキーが盛んに行われていて、国内トップ選手も多く輩出されています。
町名の由来については、くぅ~ちゃん曰く「わぁさむっ!」から来ていると自慢げに話していましたが、実際はアイヌ語の「オヒョウニレの木の・傍ら」を意味する「ワッサム(wat-sam)」に由来しているとの事です。それにしても「和寒町」って…初めてみたら「わっさむ」って読めませんよね?


  

産業的に現在の和寒町では、『カボチャ』が日本一の作付け面積を誇っている事と、雪の下で保存して冬期出荷される『越冬キャベツ』の生産で知られています。


【越冬キャベツとは?】

  

『越冬キャベツ』とは、晩秋に収穫されたキャベツ(雪が降る直前に収穫したもの)を、そのまま畑に置いて於き、雪の下で保存する方法をしたキャベツです。「それって冷凍保存するって事なのかな?」と思いますが、キャベツを冬眠状態のまま天然の冷蔵庫で保存するイメージです。詳しい技術的な事は分かりませんが、北海道クラスに寒い地域の場合は、冬は冷蔵庫の中の方が温かいくらいなので、外気は凄く低いけど、多くの雪に包まれた中は、外よりも温かいのではないでしょうか?また雪の中に置けば置くほどキャベツの糖度が上がり、みずみずしく甘みのあるキャベツになるそうです。
因みに鮮度を保つ越冬キャベツの保存方法は、キャベツの下側の芯の中に成長するポイントがあるそうで、そこに箸や串などで穴をあけると、キャベツが無駄にエネルギーを使わずに呼吸をして長持ちするとの事です。


北海道上川総合振興局の天塩川の支流「剣淵川」沿いにある町です。南に和寒町、他の3方向は士別市に囲まれる形で隣接して居ます。町名は、剣淵川とてしおがわの合流点を指す「ケネ(ペッ)プチ [ハンノキ(・川)・その川口]」と言う説、他には「ケネペップトゥ [ハンノキ・川・川口]」等を由来とする説があります。

  


  

北海道上川総合振興局の北西部に位置します。上川管内最西部にあり、南北に長い地形をしていて、四方が山に囲まれています。北部には日本最大の人造湖「朱鞠内湖」があって、石狩川水系の雨竜川が、ここから南流しています。町のキャッチコピーは『森と湖と白い大地 夢ロマン2世紀』としています。これは1997年に開基100年を迎えた際に制定されたもので、現在も継続使用されています。町の面積は近隣の町と比べると比較的広めですが、北海道にある街としては人口が最も少なく、2015年時の国勢調査の結果、日本一人口密度が低い町と出されました。この人口密度の低さは、市町村全体で比べて見ても、福島県の檜枝岐村、奈良県の上北山村次いで3番目の人口密度の低さになっています。町名は幌加内川のアイヌ語名からで、「ホロカナイ(Horka-nay) [逆戻りする・川]」が由来しています。「逆戻りする川」と言うのは、本流の雨竜川に対して「逆方向の流路」をして居る事からです。

  

機構は1月平均気温-8.9℃、2月の最低気温は-15.4℃となる地域です。1978年には母子里(もしり)の北大演習場で戦後国内最低気温-41.2℃を記録しています。因みに日本最低気温の記録は、隣接する美深町で記録された-41.5℃となっています。冬に幌加内町へ訪れる場合には、防寒対策を充分に備えて向かって下さいね。

北海道上川総合振興局の最北部にあり、東西が山に囲まれた地形になっている町です。この町は明治期より『アンモナイトの化石』が発掘されている事から、『化石の里』として「町おこし」をしています。
日本海沿岸型の気候で、春は雨が少なく秋は多い、寒さがとても厳しく、積雪も多いのが特徴になっています。最高気温の極値は34.3℃、最低気温の極値は-35.6℃となっています。降水量は8月~12月にかけて多く、10月~3月は雪または雨が多くなっています。

  


北海道上川総合振興局の北部に位置している村です。南に美深町・西に中川町・北には宗谷総合振興局管内の中頓別町、東に枝幸町が隣接して居ます。天塩川が南から流れていて、その天塩川に沿って旭川市と稚内市を結ぶ国道40号線、JR北海道宗谷本線が通っています。また村域のほぼ中央には、音威子府川と天塩川の合流点では、国道40号線と国道275号線の分岐点があり、かつてはJR北海道天北線が、日本海をオホーツク海、上川中央部を繋ぐと言った交通の要所でもありました。

  

ここ音威子府村は、道内で最も人口の少ない自治体で2012年12月までは唯一の人口1,000人以下の地方公共団体でした。「森と匠の村」を標榜し森林資源を生かした工芸での「村おこし」を推進しています。気候は内陸性で夏と冬の寒暖差は大きいです。また特別豪雪地帯にもなっていて、降雪量は凄まじく1シーズン10m以上にも達し、170cmの成人男性の伸長を大きく上回る事もある程です。
村名の由来はアイヌ語の「オトイネプ(o-toyne-p) [川口のにごっている]」が意とされています。これは音威子府川と天塩川の合流地点が泥でにごっていた事から命名されてとされています。


北海道上川総合振興局の北部に位置し、名寄市と5つの町(幌加内町・中川町・枝幸町・枝幸町・雄武町)及び音威子府村と隣接して居ます。南北に掛けて天塩川が流れ、それに沿って国道40号線。JR北海道宗谷本線が走っています。町の殆どが森林で西の天塩山地、東の北見山地に囲まれている特別豪雪地帯になっています。内陸性で寒暖差が強く、冬になると日本屈指の極寒地帯となります。1931年には国内最低気温-41.5℃を記録しました。夏の最高気温の記録は36℃で、アメダスによる記録では、最高気温の極値が35.9℃で猛暑日は2日のみ、最低気温の極値は-37.0℃です。因みにびふかちょうでの熱帯夜の観測は一度もありません。降水量はこのエリア特有で、8月~12月が多く、10月~3月は雪または雨の降る日が多いです。年間降雪量(平均)は963mで、年間最深積雪の極値は186mとなっています。
町名の由来は、アイヌ語で天塩川の砂利川原を示す「ピウカ(piwka) [石多い場所]」で、美深駅周辺は元々が「ピウカ」と呼ばれていました。

  



北海道上川総合振興局の北部の名寄盆地に位置する市です。士別市と3つの町(幌加内町・美深町・下川町)及び雄武町と隣接して居ます。塩狩峠以北、広くは道北地方の商業・産業の中心都市とされ、上川管内では旭川市に次ぐ中核地でした。他地域との交通路も整備されてきていましたが、人口減少傾向が続き2002年には過疎地域指定を受けています。ただ日本においての量米の有数産地であることと、農業面でも重要な位置を保ち続けている事は今も変わりません。


地名の由来はアイヌ語で、名寄川と天塩川の合流を示していたなと考えられています。「ナイオロプトゥ(nay-or-putu) [川・の所・の口]」とされています。この言葉は名寄川自体も「ナイ(nay)」または「ナイオロ(nay-or)」と呼ばれていたとされています。

冬場は1月の平均気温は-9.4℃、2月の最低気温は-16.2℃と冷え込みが厳しく、日本の市の中では最も低くなっています。また名寄の冬の最大の特徴では日中の気温の上がり難さは有名です。ただそんな寒さのお陰でダイヤモンドダストサンピラーなどが市の名物になっています。

【ダイヤモンドダストとは?】

『細氷』と言う待機中の水蒸気が、気体から個体へと転移する現象(昇華・凝華などと呼ばれます)により出来た、小さな氷の結晶が降る事です。これが有名なダイヤモンドダストと言う現象です。良く晴れた朝で氷点下10度以下の状態の際に発生し、日光で輝いて見える事からダイヤモンドダストと呼ばれています。


【サンピラーとは?】

  

『太陽柱』と言い、日出・日没時に日没の際に、地平線から垂直に、太陽から炎の様な形をした光芒が見られる現象を言います。ダイヤモンドダストでも同様の現象を目にする事があります。雲の中に六角板状の氷の結晶があり、風が弱い場合に、これらの氷の結晶が空気抵抗を受けて地面に対して水平に浮かび、太陽からの光線が反射される事で、太陽の虚像をして見えるのが太陽柱です。このサンピラーは、巻層雲や高層雲の時が見えやすいです。


北海道上川総合振興局の北部にあり、名寄市の他に8つの町と隣接して居ます。この士別市は、最後の屯田兵村の一つで、農業の集散地として発展をしてきました。その名残りで、士別駅付近には現在でも使用されている『レンガ造りの農業倉庫』が多数あります。羊の町としても有名で、「ヒツジと雲の丘」「めん羊牧場」など羊の放牧や飼育風景を見る事も出来ます。また美しい丘陵風景を目にしたい場合には「かわにしの丘」がオススメです。

  

地名の由来はアイヌ語の「シペッ[大いなる川]」から地名が付いたとの事です。気候は内陸の盆地と言う事から、夏と冬の寒暖差がとても大きく、夏季は最高気温30℃以上にまで上昇します。ただその様な真夏日がついづく事などもありますが、朝晩に関しては涼しさを感じるほどの気温になります。また直射日光に当たる部分はとても暑く感じますが、日陰に入るだけでも涼しさを感じるころが出来ます。そして冬の11月頃から降り積もり始める雪に関しては、平地で1mほど、山間部では2mを越えるほどの豪雪地帯でもあります。


北海道上川総合振興局の天塩国上川郡にある町です。隣接して居るのは、同じ上川地方の名寄市、士別市と、オホーツク地方の雄武町・西興部村。滝上町になります。下川町では『おいでよ 森林(もり)と人が輝く しもかわ』と、キャッチフレーズを掲げています。
かつての繁栄期には、農林業・鉱業(下川鉱山では銅を算出、瑠璃鉱山では金銀産出)により人口はピーク時に15,555人までに達していました。そのご鉱山閉鎖など産業構造が変化した事により、現在では過疎化が進み、約4分の1程度まで減少してしまいました。

  

町名の由来は、名寄川に流れ込んでいる2本の支流の「ペンケヌカナン(penke-nukanan)[上流の・ヌカナン川]」「パンケヌカナン(panke-nukanan)[下流の・ヌカナン川]」の二つがあります。この下流の方を「下の川」と意訳をして、『下川』と名付けたとされています。
下川町も寒暖差が激しく、真夏には30℃、真冬には-30℃と上下60度の気温の開きがあります。1978年8月3日には、最高気温の極値35.1℃を観測して、この日が唯一の猛暑日となりました。逆に最低気温の極値は同年1978年2月17日もー36.1℃を観測しています。また降水量に関しては7月~10月が多く、10月~1月にかけては降雪or降雨が多くなっています。



なんか1日でするには市町村の紹介が多過ぎると思いませんか? 旅のスタイルを変えて、少しだけ旅の進行を早くするのは良いけど…限度ってあるよねぇ~もしかして「くぅ~ちゃん」ってお馬鹿さんなのかな? でもそんな何も考えないで一生懸命な所も可愛いんだよねぇ~
ところで紹介はこんな感じで、それぞれの市町村の事をちょっとは覗き見が出来たかな? まだまだ始めたばかりで上手く出来ませんでしたが、これからもっと頑張ってご紹介するので、応援よろしくね!


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