皆様 本当にごめんなさい
本当に本当にBlogの更新が遅くなってごめんなさい(。-人-。) ゴメンネ
なみえちゃんとしては、いつも早くみんなに会いたいって思っているんだけどぉ~管理人の人が忙しくて…別に手抜きをしている訳じゃ無いですよ。WordpressのThemeが不調な部分なども重なっている事もあって、Blogを書くのも一苦労しているんですぅ~。実はTheme変更も視野に入れて検討してみたのだけど、今使っているThemeって、他のThemeでは使っていない命令や色なども使われているんだけど、問題なく動いてくれれば、とても良いThemeなの。ただ別のThemeに変更しようとすると、様々なトラブルが発生してしまって、表示が滅茶苦茶になってしまって…あと戻り工程が大量発生しちゃうんです。いちど記事作成途中で別のThemeに変更をチャレンジしたんだけど、表示がこわれてしまったのΣ(゚Д゚;≡;゚д゚) ヤバ谷園って思って慌てて戻そうとしたんだけど、セーブを忘れていたんです。
それで今回書いた分が一度消去される事態に…そんな災難(自分が悪いんだけど…)が重なってしまったので、より遅くなってしまったのが現状です。でもこれって単なる言い訳ですよね…ごめんなさい。これからは出来る限り時間を作ってBlog作成をしていくから、これからも『なみえちゃんStory』を楽しみに見て下さいね。
【なみえちゃんの独り言Time】
「なみえちゃんの独り言Time」が始まります。
とりあえず無事に「いいわけ」も終わったのでぇ、記事作成が遅れた事に関してはスッカリと水に流しちゃってくださいね! それではStoryのMainEventの「なみえちゃんの独り言Time」に入りまぁ~す(^^♪
そう言えば昨日からなみえちゃんのママが新規参入してきちゃって、またまた雲くんの苦労が激増したんじゃないのかな? ママは凄く綺麗で優しいから大好きなんだけど…なみえちゃん的にはちょっと心配なんだよね。だって…雲くんって凄くエッチでママの胸ばっかり見ているんだもん!怒怒怒 昨日のマッサージだって、本当はきっとエッチな事を考えていたんだよね? もう少しお部屋に行くのが遅かったら…ママが危険な目に遭っていたと思うんだよね。しっかりと見張って居ないと、飛んでも無い事になっちゃいそうで凄く心配です。ママって女の武器が強烈でしょ~雲くんの心がママに奪われちゃうかもって、とても心配なんです。だって…ママが本気出したら、なみえちゃんじゃ勝てないと思うもん。( ;∀;)ピエンだよぉ~
曲名:LOVE PASSION 歌手:REBECCA 作詞:NOKKO 作曲:土橋安騎夫 目と目あわせて火花ちらす Ho Ho よくある女同士よオリビア 胸を揺らしてみせつけてる Ho Ho 彼女のリングネームはアマゾネス ※1 あぁ~どうかあの人彼女に気付かないで 視線はもう狙ってる ラブパッション今夜が勝負よ 恋のゴングを鳴らして ラブパッションビートが決めてだわ 思いどおりにはさせないから 彼から早く手をひかなきゃ Ho Ho 友達なんてなれないオリビア オトコの弱味つけこんでく Ho Ho ハートじゃ勝ちめないほどグラマラス アァどうかあの人彼女はドレスのなか 凶器をホラ隠してる ※2 ラブパッション今夜が勝負よ 輝きを捲き散らして ラブパッションファイトじゃ負けないわ 思いどおりにはさせないから ※1くり返し ※2くり返し |
ん? なんで「LovePassion」の歌詞から始まっているんだ?(謎)
フムフム…胸を揺らして…男の弱み…ハートじゃ勝ち目ない程のグラマラス…ドレスの中に凶器…
これって…? 前回から出演している ゆめさん と被るんだけど・・・まさか違うよねぇ~。確かに「男の弱み」て言えば弱みだし、男を落とすには最適な武器とも言えるのかな? ん~えっ? って事は・・・もしかしてゆめさんと俺…何か発展があるとか? なんて訳無いよねぇ~この記事を作っている作者さんって、…1ヶ月もオアズケ状態にするとか、かなり俺に対して強烈な【精神的なS攻撃】しているからねぇ~。絶対にそんないい思いをさせてくれる訳が無いよね。(ハッ!)そ・それに俺の心は、なみえちゃんにOnlyLoveだし…マジマジ! えっ? 「万が一ゆめさんから真剣に口説かれた場合でも浮気はしないのか!」って? そ・そりゃ~そんなことする訳無い…と思うよ? えっ?「あのグラマラスBodyに打ち勝てるのか!」って? えっ…そ・それは…ね・ねぇ~ ん~でも なみえちゃんのママだしねぇ~(;^_^A ま・まぁ~取り合えず、そろそろStoryに入らないとって事でね! ん?「朝起きた時に ひめちゃんと同じ布団の中で寝ている事がバレたらヤバいんじゃない?」・・・(ハッ!)そ・そんな現場を押さえられたら…きっと殺されるかも…(;^_^A まぁ早く起きて何とかバレない様に誤魔化します。
P.S.俺の独り言も…なみえちゃんみたいに吹き出しで作って欲しいなぁ~そうすれば顔も出るし…ってか、顔出しの無い主人公ってStory的に意味不明だけど、でも作者さんは、まだまだ「精神的S攻撃」で顔を出してくれないんだろうなぁ~。とりあえずこのスペースを貰えただけでも、『ありがたい』と思っておくかな…
って事で…Story Ret’s Start!
「 雲くん 雲く~ん 早く起きなさぁ~ぃ! 」
「 ん? ふぁぁ~あぁ~ (ハッ! ヤバス 寝過ごした なみえちゃんより早く起きて対処するの忘れていた マジヤバ谷園) な・な・なみえちゃん これは違うんだ! 昨日の夜は仕方無かったんだって…そ・それに何もしてないよ! 神様に誓って本当だよ!」
「 ん? 雲くん何をそんなに慌てているの? 早く起きないから起こしただけだよ? 」
「 だって…ひめちゃんと…って? ん?なんで ひめちゃんが目の前に? 」
「 (ニャハハハ) 雲ちゃん おはようにゃん 」
「 お・は・よう…? はぁ~良かったぁ~(;^_^A 」
「 雲くん 何が良かったの? それに何もしてないって、どういう意味なの! 怒怒怒 」
「 なにが良かったって…え・え・え~と…(ドウスル・ドウスル 激ヤバ谷園…) そ・そうそう、昨夜 ひめちゃんが急に帰っちゃった夢を見たんだって、寝ぼけていて変な事を言っちゃっただけだよ! ほ・本当に何もしてないです。 」
「 なみえ 雲ちゃん寝ぼけただけなんだってさ 」
「 くぅ~ちゃん おっはよぉ~ またなんか怒られて困っているのぉ~? アハハハ」
「 あっ ゆめさん おはようございます ちょっと寝ぼけて変な事を言っちゃっただけです 」
「 本当に くぅ~ちゃんって、いつも謝っているねえ~アハハハ 可哀そうだから『おはようのチュー』をしてあげようか? キャハハハハハ 」
「エッ? おはようのチューって(ドキドキ…ゆめさん積極的だな…どうしよう…) 」
「 もぉ~ママったらぁ~おはようのチューなんて しなくても良いの! 」
「 でもチューしてあげたら目も覚めるし、元気が出るんじゃない? ねぇ~くぅ~ちゃん ! 」
「 確かに目も覚めるし、元気も出る・ん?・か・も・・・(ヤバッ! 絶対に なみえちゃんが凄く怒っているよね?) い・いや…べ・別にチューが無くっても目が覚めたし、元気満点です! 」
「 えぇ~折角してあげるって言っているのにぃ~ それじゃまた今度ね! 」
「 ママ~ また今度もしなくていいの!怒 」
「 それじゃ着替えとか、出発準備を始めようか? ん?もしかして3人とも「ぽんっ!」って瞬間的に着替えが出来る設定なのかな? 」
「 そんなの普通でしょ~ えっ? もしかして くぅ~ちゃんは出来ないの? 」
「 いや…それって【普通の世界】では出来ない事の様な気もするけど…(。´・ω・)?」
「 もぉ~雲くんもママも、そんな事はどうでも良いから早く準備しようよぉ! 」
「 ん?そう言えば、雲ちゃんってさ いつも着替えているみたいだけど、どんなコーデにしているの?」
「 (しぃー…ひめちゃん そこはStoryの展開上触れちゃいけない所だって…大体俺だってどんなコーデになっているか分からないと言うか、まだ顔や設定も出来て居ないんだよ。そこは なみえちゃんの逆鱗に触れちゃうところなので…(-_-;) 」
・・・・・ なみえちゃんと、ゆめさんが離れている時の会話
「 そう言えば寝起きは焦ったよ。早く起きて ひめちゃんと一緒に寝ている現場を、なみえちゃんにバレない様にって考えていたのに寝坊しちゃったから… 」
「 アハハハ… 雲ちゃんマジで焦っていたよね 」
「 だって起こされた瞬間に『オワタ』と思った…ところでどうしてバレなかったの? 」
「 ひめちゃんが、なみえより先に起きて、なみえの布団の横に入り込んでいたんだよ なみえは一緒に寝ていたと思っているから大丈夫だにゃん(^^♪ 」
「 そっか…本当にありがとうね マジで ひめちゃんは命の恩人だよ 」
「 アハハハ 命の恩人とか大袈裟だにゃん あっ! なみえが戻ってきた 」
・・・・・ 準備を終えた一行は次の目的地へと向かった。
「くぅ~ちゃんが昨日マッサージをしてくれたから、今日は体の調子がいいよ!」
「なみえちゃんだって、雲くんにマッサージして貰ったから凄く元気だもん!」
「昨日は俺が気を利かせなくて、大変な思いをさせちゃったから…」
「くぅ~ちゃん もう気にしないで大丈夫だよ。今日は動きやすい格好にしてきたからね」
「そっか それなら良かった・・・って言うかさぁ~昨日の洞窟に行った時に、「ぽんっ!」って感じに着替えれば良かったんじゃないのかな?」
「えっ?(あはは バレちゃった) そうだ! 今日から旅のスタイルが変わるんでしょ? そして巡るのは上川地方北部の残りを巡るみたいだから、これからは市町村の紹介を ゆめ が担当するね!」
「それは ありがとう って言うか…なんで昨日は着替え無かったの?」
「そんなことどうでも良いでしょ! もぉ~折角気分がのって紹介しようとしているのにぃ~邪魔をしないでよぉ~! なみえからも くぅ~ちゃんに言ってよ!」
「雲くん 折角ママが説明してくれるんだから 邪魔をしないでよ!怒」
「あっ…はい…それじゃ ゆめさん、市町村の紹介をお願いします」
「とりあえず、こんな感じの市町村がありますよ。 紹介はこんな感じで良かったかしら?」
「はい ゆめさん ありがとうございます とにかく自然が多いエリアですね」
「はぁ~疲れた なんか市町村の数が多過ぎ…一気に詰め込み過ぎだと思うよ?」
「ん~そうかぁ~それじゃ二日に分ける様に計画変更して『時を戻そう!』って、寝起きの所から再開する?」
「えっ?それは面倒だからしなくても良いけど…明日から少し考えた方が良いかな?」
「了解です ゆめさん 取り合えず今日はこのまま巡りましょう なみえちゃんもそれでいいでしょ?」
「うん…いいけど…ん~それでいいよ!」
「何か問題があるのかな? あるんだったら言ってくれれば考えるよ」
「ちょっと観光Spotが多過ぎるかも? でももう今から変更すると、Blogを書き直す方が大変なんだもん。だから今日はこれで頑張るよ!」
「ん?(Storyを書き直す方が大変って…やっぱりなみえちゃんが書いているのかな? でもチェックを入れると、またトラブルに発展しそうだから…チェックしない方が良いよね?) そ・そうだね。それじゃ観光Spotの紹介を始めてくれるかな?」
「うん 頑張って観光Spotの紹介をするね」
「はぁ~はぁ~はぁ…あぁ~なみえちゃんは疲れちゃったのだぁ~」
「なんか本当に凄い量の観光Spotがあるんだね 本当にご苦労様です」
「でも雲くんの為だからだよ。雲くんの為に凄く頑張ったんだからね」
「俺の為とか…なんか凄く嬉しい響きだなぁ~ありがとうね」
「ん~ところで雲ちゃん、何処を巡るか決まったの?」
「何処が良いかな? ゆめさんは何処か行きたい場所はあるかな?」
「私の今日の服装は、どこに行っても大丈夫だよ。なみえのお勧めの場所って何処?」
「綺麗な景色を見たいならねぇ 山(岳)、湖(沼)、滝とか、凄く綺麗な景観を見せてくれるよ。そうそう 仁宇布には『仁宇布の冷水と十六滝』が有名だよ。十六滝は車で行ける場所は5個だけで、ほかの11個はちょっと装備とか、登山慣れをして居ないと難しいSpotみたいだよ?」
「そうなんだ? 私が気になったのは『仁宇布の冷水』かな? 凄く美味しそうじゃない?」
「湧水かぁ~多分美味しいと思うよ。特にお腹が弱い人は、無理して飲まない方が良いかもしれないけどね。普通の人ならば美味しく飲めると思うよ」
「ひめちゃんは何処か良さそうな場所はあったかな?」
「ちょっとベタだけど、『朱鞠内湖』とか綺麗な湖だから見てみたいかな? それと『天竜沼』はマイナスイオン満載って感じの場所だし、静かで心休まりそうな気がして魅かれるな。残念なのは時期的に合わない、『純白の世界』を感じられる『そばの花ビューポイント』も、見てみたかったにゃん」
「そうだ! あと時間があったら『桜ヶ丘公園』に行ってみたいなぁ なみえちゃんは海外の担当じゃないから、『万里長城』に行って中国に行ったような気分を味わいたいなぁ~ 雲くんは何処に行きたいの?」
「ははは こうやって候補を挙げてみると、1~2日じゃ時間が全然足りないみたいだね。俺は優柔不断で選ぶの苦手だから、みんなの行きたいところでOKだよ・・・ってか海外の担当じゃないって、どこかのツーリストの人みたいだね (もしかして…この旅が終わったら途轍もない請求が来たりとか?そして指名料×3人分とかヤバすぎ・・・ま・まさかそんな事は無いよね(゚Д゚;))」
「雲ちゃん そろそろグルメSpotの紹介をしておかないと、10時のおやつの時間に慌てないといけなくなっちゃうよ?」
「えっ? あ・あぁ~それじゃ ひめちゃん。グルメSpot紹介をお願い出来るかな?」
「はぁ~ぃ まかせてにゃ~(^^♪ それじゃ紹介を始めるにゃん」
「上川地方北部のグルメSpotはこんな感じで、10時のおやつは和寒町にある『かぼちゃの王国』が良いと思うよ。それと3時のおやつは士別市にある『パフェのお店 芽夢』か、下川町の『美花夢』だよ。」
「ははは おやつSpotは決定って事なのかな? だけど『かぼちゃ王国』が近すぎるから、その後の観光スポットを考えると難しいんじゃないかな?」
「えっ~! ひめちゃんは『かぼちゃのソフトクリーム』『かぼちゃコロッケ』『かぼちゃパイ』が食べたいよぉ。なみえ~雲ちゃんが意地悪い事を言う~(シュン)」
「(ハッ!) もう雲くんってば! なんでそんな意地の悪い事を言うのよぉ~!怒 ひめちゃんがどうしても行きたいって言っているんだから、何とか考えてくれても良いでしょ!怒 (全く女の子の気持ちに鈍感な人なんだから!)」
「えっ?(そこって…こんなに怒られないといけないの?) い・いや…ごめんごめん…意地悪とかじゃなくって…ん~そ・そうだ! それじゃ10時のおやつを早めにして、それから巡って行こうか! お昼は少し時間がずれちゃうかもしれないけど…ひめちゃん それでいいかな?」
「それじゃ『かぼちゃの王国』に行ってくれるの? やったぁ~(ニコニコ)」
「ゆめさんはそれで良いですか?」
「ひめちゃんも楽しみにしているんだから、私は全然構わないよ」
「了解です。それじゃまずは『かぼちゃの王国』に向かうよ」
・・・・・ まずは『かぼちゃの王国』へ行って「かぼちゃ三昧」を楽しみ次のSpotへと…
「なみえ~かぼちゃの王国は最高だったでしょ~」
「うん 流石ひめちゃんが選ぶだけあって凄く美味しかったね 雲くんも来て良かったでしょ?」
「そうだねぇ~ちょっと驚いたのは、ゆめさんが意外と沢山食べていた事かな?」
「だってぇ~凄く美味しかったんだもん 北海道って本当に美味しいものが沢山あるね。やっぱり来て良かったぁ~」
「ひめちゃんは満足したのだぁ~キャハハハ…」
「それじゃこの後は全体的には距離があるから決められないけど、取り合えず『朱鞠内湖』へ行って、次に『仁宇布の冷水』と『十六滝』の方面かな? そして最後に『桜ヶ丘公園』に行くけど、そこに向かう途中で『3時のおやつTime』って感じで良いかな?」
「ははは 雲ちゃん『3時のおやつTime』は忘れないでくれたんだね。 だけどお昼はどうするの?」
「ん~昼食は移動していてお昼の時間になった時点で決めれば良いかなって思う」
「なんか くぅ~ちゃんって大変そうだねぇ~運転して、みんなの希望に合わせて場所を選んで…そんなに気を使って居たら疲れちゃうでしょ?」
「いや そんな事無いですよ。Spotは、みんなが紹介してくれているし、行く場所も殆ど選んでくれるからね」
「それじゃ くぅ~ちゃんの行きたい場所も選べないでしょ?」
「俺は…みんなと旅が出来るだけで、充分楽しいから大丈夫だよ」
「くぅ~ちゃんって優しいんだね(なんか胸キュンだよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡)」
・・・・・そして朱鞠内湖に到着
「うゎ~朱鞠内湖って、すっごく大きいねぇ~ひめちゃん感動だよぉ」
「そうだよぉ~さっきも紹介で言ったけど、Disneylandが約30個分の大きさなんだよ」
「ん~凄く綺麗な景観で気分が良いなぁ~こんな場所に好きな人と二人で来たら、テンション上がっちゃいそ~ くぅ~ちゃん 今度二人きりで来ようね?」
「えっ? (ふたりきりで…テンションMax…大人の女性って…ドキドキ・ドキドキ…)そ・そうで…」
「ママ~雲くんは、なみえちゃんの大切な人なんだからダメぇ~!怒」
「別にいいでしょ~ちょっとデートするくらい♡ くぅ~ちゃんも 私と二人きりで来たいよねぇ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「え・え・えっと…(二人きりで来てみたいぃ~けど…「はい」なんて言ったら、なみえちゃんに殺されちゃうかも…でもチャンスを逃したくないよぉ~)」
「・・・なんで雲くんは直ぐに断らないの!怒怒怒 もしかして本当はママと二人で来たいんでしょ!怒怒怒」
「(ハッ!ヤバ谷園…)い・いや・そ・そんな事無いって…俺は、なみえちゃんと二人きりで来てみたいなって…」
「えぇ くぅ~ちゃん 私と来るのが、そんなに嫌なんだ?」
「(是非二人っきりで来たいです…でも…) い・嫌じゃ無いです。 でも…ん~なんて言うか…」
「雲くん!怒怒怒 なんて言うか何なの?怒怒怒」
「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ん~やっぱり ねぇ~(ひめちゃん助けてくれぇ~) やっぱり状況的に ゆめさんと来る訳にはいかないかなって気が…(;^_^A」
「くぅ~ちゃんは…私の事が、そんなに嫌いなんだね…(シクシク・シクシク…)」
「あ・あ…な・泣かないでくださいぃ~(どうしよう困った困った…)」
「あぁ~雲くん!怒 何で なみえちゃんのママを泣かすのよぉ~! 本当に酷い人なんだから!怒怒怒」
「えっ? い・いや…なんで泣かすって…(いや…この場合どちらにしても怒られる運命じゃないか?) 本当にごめんなさい…ゆめさん もう泣かないでください…」
「(シクシク・シクシク…) それじゃこれからは『ゆめ』って呼び捨てで呼んでくれるなら許してあげる」
「(呼び捨てって…なみえちゃんのお母さんだし…どうしよう ん~もういいや…) 分かったよ。これからは『ゆめ』って呼ぶって約束するから泣かないで…」
「キャハハハ…くぅ~ちゃん 約束だから絶対に守ってねぇ~アハハハ…」
「えっ? も・し・か・し・て…ウソ泣きだったの?」
「キャハハハハ…大当たりぃ~」
「ゆめさん…じゃない…ん~ゆめ! ウソ泣きなんてズルいって…」
「くぅ~ちゃん イイ事を教えてあげるね! 女の子は【偽りの涙】を使って、平気で男の人を騙すものなのよん(^^♪」
「・・・(確かに何度もウソ泣きで、なみえちゃんに騙されているよな…(;^_^A)アセアセ…) はい…分かりました。」
「ママ ズルいよぉ~雲くんをウソ泣きで騙すなんて!」
「(ニャハハハ) 雲ちゃん 手の掛かる人が増えちゃって大変だねぇ~」
「それじゃ そろそろ次の所に向かおうか? 途中で食事にするけど、ひめちゃん何処が良いかな?」
「ひめちゃんとしては、『ぽんぴらドライブイン』に惹かれるんだけど、この後の行動を考えると途中にあるし、メニューも豊富だから『むつみ食堂』が良いんじゃないかなぁ~?」
「なみえちゃんと ゆめはそこで良いかな?」
「ひめちゃんオススメだったら間違いないから、なみえはそこでいいよぉ~」
「私は良いお店とか知らないから…何処でもいいよ」
「それじゃ決定って事で『むつみ食堂』に向かうね」
・・・・・ 朱鞠内湖から途中『むつみ食堂』で昼食をとり、次の目的地『仁宇布の冷水』へと向かいました。
「何か意外と沢山のMenuがあって何を食べようか迷っちゃったよ(ハハハ…)」
「でも写真があったから、どんな食べ物か分かって見て決められるからいいよね」
「私はねぇ~ランチタイム500円って言うのが凄く気に入っちゃった」
「本当に美味しかったね あとは士別市に行ってパフェを食べたら今日のノルマは達成だにゃ」
「ひめちゃん…食べた直後にオヤツの話って…(;^_^A」
「だってぇ~ちゃんとご飯とオヤツは食べないと駄目だにゃん」
「次は『仁宇布の冷水』に向かっているけど、みんなは、お腹って弱く無いのかな?」
「(大丈夫だよぉ)(大丈夫です)」
「ん? ひめちゃんは何で返事が無いの?」
「雲ちゃん…ひめちゃんの胃腸が弱いって感じるの?」
「ハハハ…そうだったね」
(ブブブ・ブブブ・ブブブ…)
「あっ すみかちゃんからLineが来た」
浮浪雲さん こんにちは すみかです
<m(__)m>
すみかちゃん こんにちわ
旅の方は楽しんで居ますか?
3人も居るから色々と大変でしょ?
なみえと お母さんが迷惑を掛けていないか
凄く心配しています。大丈夫ですか?
キャラが、なみえちゃんと似ているかな?
って言うかお母さんが迷惑を掛けていない
かの心配するのって、なんか面白いね
だって…お母さんも直結型で思った事を
よく考えないで言ったり、行動しちゃうから…
迷惑をかけているんだろうなって…心配です
ん~確かにそんな感じがするかも?ははは
でも別に迷惑じゃないから大丈夫だよ!
浮浪雲さんって優しいから…我慢してくれて
いるんだよね?
いや…色々と楽しんで居るから心配しない
でいいよ
それなら良いけど…
それじゃ今回の宿泊Spotの紹介を送りますね
本当にいつもありがとうね。
今回は旅のスタイルが変わったから、
紹介ホテルが増えて迷惑だったかな?
ん~確かに多かったけど、全然迷惑なんて
思って無いですよ。そんなに気を使わないで
すみかには、何でも言ってくれて良いですよ
ありがとう すみかちゃん優しい子だね。
あっ! ちょっと なみえに変わって貰えますか?
すみかちゃん どうしたの?
えっとね…あの子も行きたいって言っているのよ
3人だけズルいって…怒っているんだけど、
どうしたら良いかな?
えっ? ん~だめだよぉ~いま4人で廻っ
ているから…車の中が一杯になっちゃうも
ん。とりあえず、すみかちゃんが何とか言
い聞かせておいてね。
うん わかった…何とか言ってみるね
それじゃ あまり浮浪雲さんに迷惑を掛けて
困らせない様にしてね
別に すみかちゃんには関係ない事でしょ
それじゃまたね
うん…旅を楽しんでね
「ん? なんだろう? 『あの子も来たい』って書かれているけど、すみかちゃんの他にも、お姉さんか 妹さんが居るの?」
「(エッ!) それは別に気にしないでいいよ。なんか すみかちゃんが変な事を書いちゃっているだけだから…」
「でも 『3人だけズルい』とか、すみかちゃんに言い聞かせてって書いてあるし…別に人数が増えても気にしないから呼んであげてもいいよ?」
「もう!怒 気にしないでいいって言っているでしょ!怒 早く先に進まないと夜になっちゃうよ!怒怒」
「(ヤバス 怒っている これ以上はヤバいな…) そ・そうだね それじゃ先に進もう」
・・・・・ なみえちゃんと ママの内緒話
「(なみえ すみかがなんて言って来たの?)」
「(えっとね あの子も来たいって、3人だけズルいって言っているんだって。だから すみかちゃんに言い聞かせておいてって頼んでおいた)」
「(それなら呼んであげればいいじゃない くぅ~ちゃんなら来ても大丈夫だと思うよ?)」
「(だめだよぉ~これ以上増えちゃったら、車も狭くなっちゃうし、今でも4人同時出演の会話が大変なのに、5人同時出演の会話をBlogで作るのって、大変なんだよ!)」
「(そうなの?…ん~確かに大変そうかも? それじゃ入れ替わりの時に呼んであげたら?)」
「(だめだよぉ~このStoryは、なみえちゃんと雲くんの二人の旅がメインなんだから…)」
「(ふ~ん そうなんだ? それじゃ ひめちゃんにも帰って貰わないとね)」
「ひめちゃんは、ずっと居てくれないとダメなんだもん!」
「(ビクッ!) なみえちゃんどうしたの? 何かあったの?」
「えっ? なみえ なにが駄目なの?」
「えっ…何でもないよぉ~ママとちょっと話してただけ、だから気にしないでね。」
・・・・・ そして途中にある『激流の滝』『仁宇布の冷水』を巡り、名寄市を越えて士別市にinした。
「やったぁ~やっと士別市に着いたぁ~雲ちゃ~ん、早くパフェを食べに行こうよぉ~」
「ハハハハ…ひめちゃんはずっとパフェを待っていたのかな?」
「ちゃんと観光も楽しんでいるよん なみえも早くパフェを食べたいでしょ?」
「うん なみえちゃんもパフェが楽しみだったよぉ~」
「って事は…当然 ゆめも楽しみにしていたのかな?」
「パフェかぁ~甘いものをあまり食べると体重増えちゃうからなぁ~でも…パフェは食べたい。ん~どうしよぉ~」
「まぁ楽しみは我慢しない方が後悔しないですむよ」
「うん じゃあ我慢しないで食べるね」
・・・・・ 店内で…
「この後は最後の『桜ヶ丘公園』で『万里長城』だね(^^♪」
「なみえはここに来たいって言っていたもんね」
「私も何となく気になっていたから楽しみだなぁ」
・・・・・3人が盛り上がっている時に浮浪雲は何となく物思いに耽っていた なんか今日は駆け足で廻っているなぁ~計画をもっと練り直さないと駄目だな… それにしても「ゆめさん」って綺麗だよなぁ~。そう言えばなんで「なみえちゃん」は、他に好きな男の人が居るのに、俺とこの旅を続けているのだろう? 俺としては嬉しいんだけど…ちょっとねぇ~「オアズケ状態」が辛いよねぇ~「ひめちゃん」は彼氏さんが居ないみたいだけど…ん?居ないのか? まぁ居なくても何度も『全然興味ない!』って感じで宣言されているからねぇ~。ん? ゆめさんは?・・・あぁ~なみえちゃんのお母さんだったよね。って事は…旦那さん(なみえちゃんのお父さん)が居るはずだから…でも? 朱鞠内湖の時に「二人っきりで来ようね!」って…あれってどういう意味なんだ? 最近「現実世界」の方でブーム化している『不倫』のお誘い? それとも離婚からの再婚をして新しい人生を俺と歩む…って事かな? でも「ゆめさん」が相手だったら…それもありかもなぁ~?(ニヤニヤ…)・・・なんてね。 |
「 そういえばさ なみえちゃんのお父さんってどんな人なの? 」
「 えっ!…ん~分からないの… 」
「 分からないって…??? 」
「 くぅ~ちゃん なみえのお父さん…私の旦那さんはね、なみえ達が赤ちゃんの頃に事故で亡くなっちゃったのよ。だから父親との思い出が全然無いのよ… 」
「 あっ 変な事聞いちゃってごめんなさい 」
「 大丈夫だよ。でもお父さんに憧れもあるみたいなんだよね 」
「 そうなんだ…なみえちゃん 本当にごめんね 」
「 別にいいよ…雲くんは知らないで聞いたんだから… 」
・・・・・
「 あっ!そうだ なみえ 」
「 なにママ? 」
「 雲くんの娘にしてあげようか? そうすればずっと家族として一緒に居られるでしょ? 」
「 ん? 娘? 家族? ずっと一緒に… あぁ~なんかそれ良いかもぉ~ ずっと雲くんと一緒に居たいもん 雲くんもそう思うでしょ? 」
「 ん? (嫁さんじゃなく娘って? どゆ事? ん? それって…やっぱりさっき予想していた通りって事?) 」
「 雲くんと ずっと一緒に居られるなんて 凄く幸せだよぉ~ひめちゃんどう思う? 」
「 (コッソリ) なみえが雲ちゃんの娘って事は…ゆめさんと雲ちゃんが夫婦になるって事だよ!それでもいいの? 」
「 ん?(ホエッ?) 雲くんの娘?(フムフム…) ママの娘?(アレレッ…) ママと雲くんが夫婦?って・・・●◇×▽※■◎×!!! そんなのダメぇ~! ママと雲くんが結婚しちゃったら、なみえちゃんが雲くんと結婚できないも~ん!怒怒怒・大噴火 」
「 ん~やっぱり駄目かぁ~何となく頼りない所があるけど、優しくて凄く良いなって思ったんだけどなぁ~ 」
「 そんなの駄目に決まっているもん! 雲くんは、なみえちゃんのモノなんだからぁ~! 」
「 も・モノって…(確か前にも、モノ扱いされたような気がする(;^_^A) 」
「 ゆめさん あまり なみえを揶揄うと雲ちゃんが大変な思いするんですよぉ~ 」
「 なみえ 分かった…くぅ~ちゃんを取ったりしないから安心して… 」
「 絶対に・絶対に渡さないもん 」
「 (ん~その気持ちは凄く有難いんだけど…やっぱりモノ扱いなんだろうなぁ~【雲ちゃん人形】みたいな感じかな?) 」
「 なみえ~ ゆめさんもちょっと冗談で言っただけだから、許してあげなよ 」
「 だって…だって…雲くんは、なみえちゃんだけのモノだもん 」
「 (なみえちゃんだけのって…凄く嬉しいな…けど好きな人は別にいるんだよね?…俺ってキープ君なのかな…?) 」
「 (なみえの本心が、雲ちゃんも流石に分かったかにゃ? ん? 何となく喜んでいる感じがしないけど…もしかして…なみえが本当に好きな人は、自分なんだって事に、やっぱり「気が付いて無い」のかな? 相変らず【超KY君】なんだよね…ハハハ…) さてと パフェも食べ終わったし、そろそろ最後の目的地に向かおうよ!」
・・・・・ ちょっと変な空気感のまま、最後の目的地『桜ヶ丘公園』へと向かった。
「 なみえちゃん これが見たかった『万里長城』だよ 」
「 雲くん…手を繋いで頂戴!怒 」
「 (まださっきの怒りが覚めて無いのかな? 俺って何も悪くないのにぃ~) はい いいよ 」
「 ママはもっと雲くんから離れて歩いてよ!怒 」
「 なみえ さっきはごめんなさいね もう許してよ 」
「 もう なみえちゃん お母さんの事を許してあげなよ 」
「 怒怒怒! 雲くんはママの味方なの? なみえちゃんよりもママの方が良いの? 」
「 いや…そんな事無いって…ただこのままじゃ楽しく無いでしょ? 」
「 なみえ~ゆめさんのさっきのは冗談だったんだよ。なみえが ゆめさんと仲良く出来ないんだったら、楽しくないから ひめちゃんは帰るよ! 」
「 えぇ~ひめちゃんが帰っちゃ嫌だよぉ~ママの事を許すから帰らないでぇ~ 」
「 それじゃ なみえ ゆめさんと仲直りの握手をして 」
「 う・うん…はい…(と手を差し出す) 」
「 なみえ さっきはごめんなさいね 」
「 はいっ これで仲直りだね ゆめさんも あまり なみえを刺激しないでくださいね。ちょっと不安定な状況だったりしているので… 」
「 えっ? なみえと く~ちゃんが喧嘩しているの? 」
「 ん~そうじゃ無いんだけど…なんて言うのかなぁ~とにかくみんなで旅を楽しもうよ(^^♪ なみえも分かったかな? 」
「 うん ひめちゃんが帰っちゃったら寂しいから言う事を守ります 」
「 (ん? 俺の立場って…どうなんだ? この旅の主役は・・・やっぱり俺じゃ無いのかな?謎) まぁ取り合えず…ひめちゃん ありがとうね (俺って役に立たないかも…Σ(゚д゚lll)ガーン) 」
・・・・・ スポット巡りも終わり、昼間予約しておいた 『士別inn 翠月 』 へと向かった
「流石6人まで泊まれる『特別室』だから、余裕があっていい感じだぁ~キャハハハ」
「やっぱり 私が泊まるのなら『特別室』じゃないとねぇ~『女王様の部屋』の方がもっといいんだけどなぁ~アハハハ」
「まぁとりあえず気にいって貰えたみたいで良かったよ 今回はお風呂の事で揉める必要もないしね」
「雲ちゃんも色々と気を使って大変だにゃ(ニャハハハ…)」
「今日は計画ミスで、本当に駆け足の様に廻る事になっちゃってごめんね」
「雲くん そんなの全然気にしないで大丈夫だよ 凄く楽しかったもん」
「私もそう思うよ 最初に行きたいって言っていた所は、何となく廻れたし、凄い景観もみれたから大満足だよ」
「ひめちゃんは広大で凄く綺麗な『朱鞠内湖』に行けたから、凄く嬉しかった。でも…一番良かったのは『かぼちゃの王国』だけどにゃハハハ…」
「なみえちゃん やっと道北地方制覇が出来たね 最初に会ってから丁度1か月も掛ったね」
「そうだぁ~雲くんと出会ってからもう1ヶ月経つんだね」
「なみえ くぅ~ちゃんと結婚するって言っているけど、出会ってから本当に1ヶ月なの?」
「そうだよぉ~初めて会った瞬間に『運命の人』だぁ~って思ったの」
「ん? って事は…会って1週間から10日位の時に、結婚を誓った人~~って言って来たって事なの?」
「うん そうだよ なんか変?」
「くぅ~ちゃんは、本当にそんなにすぐに結婚なんて決めちゃって良いの?」
「えっ…俺?(つぅ~か振られると思わなくて気を抜いていた…なんて答えればいいんだ? ただ状況的には…なみえちゃんの話に乗らないと、また なみえちゃんが激怒するだろうし…嘘を付くのもなぁ~) はい 二人の気持ちが寄り添って居れば、時間なんて関係ないと思うから…(って回答で良いのかな?)」
「それはそうだけど…ん~二人がそれでいいなら構わないけど…。ただ なみえと別れた時には、私が居るから安心してね(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「ママ~また雲くんを誘惑しないでよぉ~!怒」
「なみえ 冗談だよん(キャハハハハ…)」
「全くママったら…雲くんも浮気をしたら絶対に許さないからね!怒怒怒」
「(って言うか…俺は何も言って無いし…浮気以前に俺たちって結婚するみたいな会話になっているよね? 好きな彼氏さんは? なんかよく分からないけど…) はい 分かりました」
「くぅ~ちゃんって、もう なみえの尻に敷かれているんだね 可哀そぉ~(アハハハ…)」
「雲ちゃんも、なみえも ゆめさんも、そろそろお風呂に入ったりしないとだよ」
「クックックックッ…ひめちゃんがお母さんみたいだ」
「キャハハハ…本当だぁ~ひめちゃんママの言う通りにしまぁ~す」
・・・・・ お風呂・食事を済ませて、夜の寝る前の時間…
「とりあえず明日からの予定なんだけど…道北地方が終わって、明日から道東地方のオホーツクエリアに入るけど…明日は雄武町・興部町・西興部村・滝川町・紋別市と考えているんだけど、それで問題無いかな?」
「私は負担の少ない市町村の紹介だから大丈夫だよ」
「ひめちゃんのグルメは、なみえと比べると全然楽だから問題無いよ。なみえ次第かな?」
「ん~なみえちゃんは…雲くんの為に頑張るよ」
「なみえちゃん あまり無理はしないでいいよ?」
「本当に大丈夫だよ」
「それなら、その次の日に北見市まで、その次が網走市から清里まで行って、最後に斜里町と羅臼町って感じで廻ろうと思っています」
「はぁ~い(^^♪」 「オッケー!」 「はい」
「宜しくね!」
「そろそろ寝ようか? なみえちゃんは、ひめちゃんと寝るのかな?」
「今日は雲くんと寝るの…」
「りょ~かいです」
「くぅ~ちゃん 疲れているから一人で寝た方が良いんじゃないの? 疲れが取れないよ?」
「もぉ~ママは煩いなぁ~雲くんが、なみえちゃんと寝たいの!」
「ゆめさん 大丈夫なんで…? あぁ~えっと、俺が なみえちゃんと一緒に寝たいんで…」
「(アハハハ…雲ちゃん慌てて、なみえに気を使っている。相変わらず大変だにゃん♪) ゆめさんも疲れているだろうから、早く寝ようよ」
「ん~そうだね また明日も旅は続くんだもんね」
「それじゃ おやすみなさい」
「おやすみなさぁ~い」「おやすみにゃん」「おやすみ」
みなさま やっとこっちの時間の流れで、1ヶ月掛けて道東地方を制覇する事が出来ました。(パチパチパチ…) たぶんそっちの世界では…一年近く過ぎちゃっていますよねぇ~。ただこれからは管理人さんのヤル気にも左右されますが、今までよりは早いペースでの旅の流れになると思います。
これからも引き続き宜しくお願い致します。
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