いざ大海原に繰り出して『礼文島』への旅!

ストーリー


「・・・さん ・・て…! ・・雲さん 起きて! 浮浪雲さ~ん 起きてぇ~!」
「あっ! ん~ おはよう って、ごめん なみえちゃん」
「浮浪雲さん おはよう♪」
「おはよう アラームが鳴らなかったのかな?」
「アラーム止めて、また寝ちゃってたよ」
「ははは ごめん」
「浮浪雲さんが なかなか起きなかったから先に着替えちゃった どう?可愛い?」



「おっ!とっても可愛いね!」
「やったぁ~可愛いって言って貰えると凄く嬉しいですぅ」
「さてと早く準備して礼文島にいくぞぉ~!」
「はぁ~ぃ♪」
昨日の内にフェリーの時間を調べて置き、始発のフェリー時刻が6時30分との事。まずは「ハートランドフェリー乗り場」でフェリーに乗って「出航~!」。稚内発(06:30)~香深着(08:25)なので、1時間55分の船旅になります。
「この旅も一人だけだと面白く無かったろうな?なみえちゃんに感謝だ。」
「浮浪雲さん なんか言った?」
「いや…あっ!そうだ これから向かう礼文島と利尻島に関して、簡単に教えて?」
「はぁ~ぃ なみえちゃんの出番です。それじゃ礼文島の説明をからするね!」

◆ちょっと遅めの朝食は…

「さてと、お腹も減ったし朝食をどこで食べようか? なみえちゃんは何が食べたい?」
「礼文島も海の幸がとても美味しくて、とても安く食べられるんですよ。なみえちゃんはお刺身とか大好きだからぁ~」
「それじゃまた美味しい海鮮ものを食べる事の出来るお店をチョイスしようね!」

さすが北海道と言うべきなのだろうか?とにかく海鮮関係のお食事処多いですね。それとラーメン。北海道と言っても、まだ海沿いの港地域しか巡ってないから、当然と言えば当然かもしれませんね。そして「うに丼」は鉄板とも言えるほど、とにかく「うに」が多いです。そしてどこに行っても、どんぶりに載っている海鮮の量が、半端無く大量に乗っていて大満足が出来ます。


「それじゃ~ここの香深漁業組合の『海鮮処かふか』で食べようか? 」
「はぁ~ぃ(ワクワク) ど・れ・に・しようかなぁ~♪」
「本当に悩むね。定番の海鮮系丼、おすすめの刺身盛やザンギ、そして焼き魚やツボ焼き等々…何が良いかな?」
「う~ん…どうしよう?天丼も食べたいし、お寿司も食べたい…あっ!焼きウニも美味しそうだぁ~なやむぅ~」

  

  

「それじゃ食べたいものを全部頼んじゃえば?」
「そんなに食べれないし、太っちゃうもん!」
「いやいや…二人でシェアーして食べれば色々なモノを楽しめるよ。」
「高くなっちゃうけどいいの?」
「折角だから思いっきり楽しもうよ!」
「やった~(バンザ~イ)

  

  

「美味しかったね」
「うん とっても美味しかった。太っちゃいそうで心配だけど…」
「大丈夫だよ。ところで礼文島って、どんな風に楽しめばいいの?」
「えっと…礼文島には、7つのトレッキングコースがあるのね。それぞれ難易度が違っていて1時間40分程度のコースから、7時間位かかるコースまで用意されているんだよ。」
「なんかヤバそう…ところでトレッキングってどんな事なの?」
「え~っ!浮浪雲さんは知らないの?そこから教えないとなんだね!えっとね」
トレッキングとは?

礼文島トレイル言って、礼文島の中にある自然歩道です。このコースは7つのコースに分かれていて、全コース長が約50㎞に及んでいます。このコース中や到達地点には様々な魅力あるスポットや、各所で見る事が出来る高山植物群落、または素晴らしい景観などを鑑賞する事が出来ます。コースも様々な特徴を持っていて、軽装で軽いハイキング気分で廻れる区間、難所がある為に十分な注意を求められる区間、漁港や住宅地を通っている区間などと多種多様です。ただ、環境省・林野庁・道や町の行政機関や、宿泊施設・ガイド・NPOなどが連携して維持管理、情報提供などもされているので、安心してトレッキングを楽しむ事が出来ます。但し『利用する上でのルール』は、十分に守って下さいね。

「って感じです。『浮浪雲君!』分かりましたか?」
「ん~何となく分かったような気がする…ん?『君』って…(;^_^A」
「はいそれじゃ、礼文島観光協会のトレッキングコースを使って、礼文島のスポットを紹介しちゃうね!」
と言った感じの7つの、とても冒険心を擽ってくれる大自然に飛び込んで楽しめるコースがあります。どのコースを巡っても【インスタ映え】間違いなしのスポットが満載なので、旅の思い出作りに巡ってみるといいですよ!

「ほぉ~なんか色々と楽しめそうなコースだね?」
「はいっ! なみえちゃんも時間があったらコンプリートしたいんだけどねぇ~」
「あっ?そうなんだ? それじゃ二人でコンプリートしようか!」
「えっ!…で・でも浮浪雲さんは、このあと利尻島にいくんでしょ?残念だけど時間が無いね。」
「ん~別に旅の期間は決めて無いし、なみえちゃんがコンプリートしたいなら付き合うよ!」
「えっ…で・でも疲れちゃったら利尻島も楽しめなくなっちゃうし…」
「コンプリートした後に一日ホテルでゆっくり休めば大丈夫だって!」
「・・・あっ!大変・・・ちょっとお母さんが呼んでいるから向こうの部屋に行ってくるね!どうしても巡るつもりだったら残念だけど、なみえちゃんは我慢するから、一人で巡ってきてください。 (ぽんっ!)」
「それじゃ~待っているよ!・・ん?消えた・・・」

「ん?もしかして、なみえちゃんは巡るの大変だから嫌だったのかな?」
「って言うか…向こうの部屋?おかあさん?何なんだろう?」
「それにしても急に一人きりで放置されても…この後どうしようか?」
「とりあえず食事でも摂って、その後はちょっとドライブでもしてみるかな?」

そしてスマホで見つけた良さそうなお店は、



【双葉食堂】

<所在地>
〒097-1111
北海道礼文郡礼文町大字船泊村字ノトウシ大備
<電話>
0163-87-2075
<営業時間>
11:00~20:00
※暖簾を出さずに営業中の場合もあります
<定休日>
不定休

  

ここは『双葉食堂』です。お店の場所は久種湖畔コースのある久種湖から500~600mほどの距離にあります。ここのお店はラーメンと書かれていていますが、味は塩味になっています。塩味なので、あっさりとしていますが、意外と深みのあるオススメラーメンです。何となく北海道のラーメンと言うと「味噌ラーメン」かなと…?旭川ラーメンは「醤油」で、函館が「豚骨」と言ったイメージなので、塩と聞いてちょっと驚きました。店内に入ってメニューを見て決めたのは、見た目に惹かれてチャレンジとも言える2個取りで…チャーシュー麺とカツ丼を注文しました。何となくこの旅が始まってから食べる量が増えた様に感じるのは気のせいかな?また旅が始まってから海鮮料理が続いていたので、何となくラーメンも懐かしく思えたな・・・

食事を終え店を出た俺は、地図にある「金田ノ岬」が気になり車を進めた。2.5kmほどの道のりを進めると到着した「金田ノ岬」です。今までずっと なみえちゃんと一緒だったから、一人きりでスポットに訪れると、何となく物寂し気な感じがした。ただここの景観はとても素晴らしく感動が心に押し寄せてました。

・・・・・ 「金田ノ岬」を出てドライブ中 ・・・・・


・・・・・ドライブ中 ・・・・・

「そろそろ今日の宿泊場所をキープしないとな」
と考え車を止めて少しネットを検索・・・
「おっ!ここはイイ感じのホテルだな! なみえちゃんも喜・・・っていないんだったな。ん~なみえちゃん今日はどうするつもりだろう?」
「ホテルは一人部屋?二人部屋のどっちを取っておけばいいだろう?」
「まぁどうせ俺の布団に潜り込んでくるんだから、ベットは一つでもいいのだけど…ってホテルじゃそういう訳にはいかないしなぁ~」
取り合えず無駄な努力かもしれないけど・・・
「お~ぃなみえちゃ~ん」と呼んでみた。
「はぁ~ぃ なんですかぁ~♪」と返事が…
「あっ! なみえちゃん 今日のホテルは一人で泊ればいいのかな?」
「えっ?なんで一人で泊るとか意地悪い事言うんですか!(プンプン)」

「いや…意地悪と言うより、なみえちゃんはここに居ないし…」
「呼んでくれれば、すぐに行きますよ!(ぽんっ!)
「おっ!助手席にNice着地…って言うか、どういう原理で(ぽんっ!)って出てこれるの?」
「そんな細かい事は気にしないでください!その方が都合がいいんです。」
「いやいや…細かい事って言うか普通じゃあり得ない事でしょ?」
「全く浮浪雲さんは煩い人なんだから…もういい加減にしてください」
「それとついでだから言うけど、なみえちゃんの写真は出ているけど、俺の写真は?顔はいつ出るの?」
「あちゃ~それ忘れてた! その内に作って載せてあげるから待っててね♡(^^♪」
「ん~まぁ別に急がなくても良いけど…」
「それでホテルは何処に決めたの?(ワクワク・ワクワク)
「あぁ~ホテルは、礼文島で一番高級と言われている【ホテル・花れぶん】だよ」
「どんなホテルなの?」
「窓から利尻富士を眺める事が出来て部屋がとても綺麗な、なみえちゃん好みのホテルだよ」
「わぁ~ぃ楽しみだなぁ~早く行こっ!」

ホテル 花れぶん

<住所>
北海道礼文郡礼文町大字香深村字トンナイ558
<電話>
0163-86-1666
<アクセス>
香深港から徒歩5分(送迎あり)

「ここが【ホテル花れぶん】だよ」
「わぁ~すご~い お部屋も凄く綺麗だね」
「お風呂の大きな窓から利尻富士も眺める事が出来るから、最高の気分で入浴する事が出来ると思うよ!」
「早速お風呂に入るぅ~」
「そうだね?それじゃ一緒に入ろうか?」
「えっ?・・・(ドキドキ)・・・まだ恥ずかしいですぅ~」
「いや…冗談だよ。ここ混浴じゃないしね ハハハ…(ってか「まだ」って?)」
「もぉ~浮浪雲さんってば~意地悪!」



「あぁ~気持ちよかった。少し長く入り過ぎちゃった。」
「利尻富士が良く見えるし、とても良いお風呂だったね」
「それじゃ明日からトレンディングコースのコンプリート計画を立てないとね!」
「えっ…!?」


「ハハハ…冗談だよ! 俺も疲れるの苦手だからパスだよ!」
「(ホッ!)良かった…なみえちゃん疲れるの大っ嫌いなんだょ」
「それじゃ明日になったら、見どころスポット満載の利尻島にLet's GOだね」
「なみえちゃん利尻島には、凄く行きたいと思っているスポットがあるから楽しみなんだ」
「そっか、それは楽しみだね」
「あっそうだ! 浮浪雲さん 一人で食べたチャーシュー麺と、かつ丼は美味しかったですか?」
「あぁ~双葉食堂で食べたご飯でしょ?凄く美味しかったよ」
「また浮浪雲さんはズルして、一人で美味しい物を食べたんだね(シクシク)」
「いや…あれは、なみえちゃんが逃げっちゃったから一人で寂しくだよ」
「逃げたんじゃないもん! 浮浪雲さんがトレッキングコースに行くとか意地悪い事を言うからいけないんだよ!」
「はははっ ごめんごめん これからは気を付けるね」
「そろそろ寝ないと浮浪雲さん、また寝坊しちゃうよ」
「そうだね そろそろ寝ようか おやすみなさい」
「はい おやすみなさい」

・・・と言うか…相変わらず一つの布団って寝るとか…マジでいいのかな?(;'∀')





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