宗谷エリア(西)の探索は、稚内未紹介エリアから始まる!

2021年3月28日


☆★☆★☆ 7日目 ☆★☆★☆彡
(209/05/07・火曜日)


「ん? なみえちゃんは着替えに帰っているのかな?」
(ぽんっ!)って感じに、家とこっちを行ったり来たりする設定って…無理やりだよね? だけどそれを自然に受け入れる俺って、もしかして変?」
「まぁそろそろ(ぽんっ!)って帰ってきそうだけど…」
(ぽんっ!) 浮浪雲さん ただいまぁ~♪」
「やっぱり…おかえりなさい 遅かったけど、またお母さんに捕まったの?」
「あたり! 本当にいつも顔を見るたびに煩い事言うから、参っちゃうょ」
「心配なんじゃない? いつもずっとこっちに居るしね」
「だってぇ~浮浪雲さんと一緒に旅をしていたいんだもん」
「俺も独り旅より、なみえちゃんが居た方が楽しいから、居てくれると嬉しいよ」
「なみえちゃんが居ると嬉しいの? 本当? やったぁ~」

「お母さんには、なんて言って来ているの?」
「ママには引き籠りだから部屋には絶対に部屋に来ないでね!って強く言って来たよ」
「いや…引き籠りって、超アウトドアしている気がするけど…」
「あはは 本当だ! 毎日ラブラブで、旅しているもんねぇ~(^^♪」
「ん? ラブラブで…?」
「あっ えっ…ち・違うよ! 浮浪雲さんの聞き違いだよ!(゚Д゚;) ラブラブじゃなくて…えーっと…そう!『ブラブラ』だよ! ホント・ホント・・・(;’∀’) (ヤッバーイ…昨日怒っていた理由がバレちゃうよぉ~)
「ぶらぶらって言ったんだ? (チョイ残念 俺的にはラブラブな旅の方が良いのにな…)

「浮浪雲さん それより今日の なみえちゃんのコーデは どう?」
「相変らず凄く可愛いよ! ほれち…(ヤバッ!「惚れちゃいそう」とか言って、また怒らせる所だった…アブナイ・アブナイ(;’∀’))
「ん? いま言った『ほれち』ってなぁ~に?」
「ん!(ゲッ!そこ喰いつくの?) お・俺そんな事言ったかな? 聞き違いじゃないの?」
「ううん…絶対に『ほれち』って言っていたぁ~本当の事を言わないと怒っちゃうよ!」
「ん~違う違う えっと…そうそう北海道だから、美味しいポテチ食べたいなぁ~って思って…」
「これからご飯なのに 朝からポテチ食べたいの?」
「あとでポテチを買って、一緒に食べようねって事!」
「浮浪雲さん ウケるぅ~(キャハハハハ…
「それじゃ早く準備しないと! 礼文島の時より出向が早いからね!(;’∀’)」
「はぁ~ぃ♪」


朝食・準備が終わって鴛泊港からフェリーに乗って稚内へとたどり着きました。


「なんか久しぶりの稚内inだね!」
「ん~ あっ! なみえちゃんと浮浪雲さんが逢ってから7日目だよ!」
「そっか もう7日間も一緒に旅をしているんだね」
「なんかずっと前から一緒にいる様な気がするね」
「はははっ そうだね。まだ7日だけなのに、かなり内容の濃い7日間だよね」
「もっともっと二人で色々な所を見に行こうね。」
「そうだね なみえちゃんと一緒だと凄く楽しいよ。」
「なみえちゃんも 凄く幸せな気分だよ」
「俺もだよ。 さてとこれからどう巡って行こうか? 旅の方向性は なみえちゃんが担当でしょ?」
「あぁ~浮浪雲さんズルいぃ~考えるの面倒だからって なみえちゃんに押し付けているぅ~」

「いや…最初に なみえちゃんがそう言ってなかったっけ?」
「そんなのやだぁ~二人で旅をしているんだから二人で相談して決めようよぉ~」
「あらら…タイトル無視して【二人で旅している】とか言っちゃった…」
「そんな事は ど~でもいいの! きっと誰も文句言わないよ!」
「仕方ないな…それじゃ一緒に決めよう」
「はぁ~ぃ それじゃ まずは【道北編】の【宗谷エリア】って事で話が進んでいるから、宗谷エリアのスポットを紹介しながら巡って行くよ!」
「りょ~かい それじゃ なみえちゃん紹介をお願いします(ん?一緒に決めるはずでは…? 結局なみえちゃん一人で決めたみたいだけど…マァイイケド…」

「浮浪雲さ~ん 稚内市には、まだこんなにスポットが隠されているんですよ!」
「ん~俺が勝手に行動しちゃったから予定が変になったの?」
「そうなんですぅ~あそこでは下手に動かないで、少し悩んでいて欲しかったの。そこで【天使の様な美少女・なみえちゃん】が、優しい愛の手を差し伸べる事で、感動的に二人の旅が始まるはずだったんだよ!」

「そうだったんだ…ごめん。 ん? それが なみえちゃんの妄想だったの?」
「妄想じゃありません! そういうStoryのはずだったの!」
「Storyって…それじゃなんで【浮浪雲の独り旅】って名前にしたの?」

「ねぇ~浮浪雲さん なみえちゃん お腹がペコペコだよ!(グゥーグゥーッ!)
「お腹減ったのは分かるけど、タイトルの件を答えてよ 何で【独り旅】にしたの?」
「そんな下らない事は、どーでもいいでしょ! なみえちゃんのお腹が減ったの!」
「毎回聞いてもスルーされちゃうけど…納得いかないから説明してよ!」
「もう煩いなぁ~! おっきい声を出して泣いちゃうよ!」
「えっ! 分かった分かった…こんな時間になっちゃったし、お腹空いたんでしょ? どこかで美味しい物を食べようね」
「はぁ~ぃ(ニコニコ) 何処のお店で食べるの?」
「そうだなぁ~宗谷黒牛のステーキはどうかな?」
「あぁ~最初の日にアルメリアで食べたぁ~とっても美味しかったよね(^^♪」
「それじゃ【ステーキハウス・Vin(ヴァン)】で決まりだね」


・ステーキハウス Vin(ヴァン)
 所在地    :〒 097-0022 北海道 稚内市中央2丁目9-26
 電話     :0162-24-1315
 営業時間   :18:00~20:00(日曜営業)
 定休日    :第1・第3の月曜日
 座席数    :22席
 アクセス   :稚内駅より徒歩約5分


「うわぁ~お店の中の雰囲気って、何か凄く高級そうだね」
「うん ココのお店は2012年に、北海道ミシュランに掲載されたお店らしいよ」
「え~っ!ミシュラン入りの高級店なんだぁ~なみえちゃんも今日はステーキを食べるぅ~」
「はははっ 何でも好きな物を食べるといいよ! なみえちゃんは何でも凄く美味しそうに食べるから、見ていてなんか嬉しいんだよね」
「なんか…なみえちゃんには、何か食べ物を与えとけば「大人しい」って馬鹿にしているでしょ~(プンプン)
「えっ!そ・そんな事は無いよ…それよりも何を注文する?」


【ステーキハウスVin】で宗谷黒牛のステーキを堪能した後に、なみえちゃんが紹介してくれたSpotの内いくつかを巡ってみた。

「よく聞く宗谷岬とか稚内公園以外でも、良い感じのスポットが色々あるんだね」
「そうなんだよぉ ただ旅行とかで来ると観光出来る時間の問題とかで、メジャーなスポットがメインになっちゃうけど、旅行前に興味のあるスポットを探してから訪れると、色々な楽しみ方が出来るんだよ。」
「なみえちゃんってさ、ツアーコンダクターとかのお仕事をしたらいいんじゃない?」
「え~っ! なみえちゃんなんか駄目だよぉ~」
「いやいや 色々と説明してくれるから、俺はとっても助かっているし、可愛いから人気が出そうだよね」
「だってぇ~浮浪雲さんは なみえちゃんが他の知らない人と楽しく旅行しちゃってもいいの?」
「いいの? って聞かれてもねぇ~ ん? なみえちゃんのお仕事の話なのに なんで俺の事が出てくるんだ?」
「浮浪雲さん以外の旅のお供になっちゃってもいいんだ!・・・もういい!(激怒) ツアーコンダクターなんか絶対にやらないもん!」
「ん? 俺以外の旅のお供? 何でそんなに怒っているの? なんかまた悪い事言っちゃったかな?」
「知らないもん 早くホテルを決めて お風呂に入りたい(浮浪雲さん全然 なみえちゃんの気持ちを分かってくれない…もう大っ嫌い!)
「あっ そう言えば泊る所だよね(なみえちゃん…怒っても寝る時には、俺の布団に入ってくるんだよな…)


「なみえちゃん【サフィールホテル稚内】ってどうかな?」
「えーどんなホテルなの?…ん~なんか凄く高そうなホテルだよぉ?」
「そうかな? あっ!そう言えば、なみえちゃんってお酒飲める子なの?」
「ん~あまり強くないけど、少しは飲めるよ(本当は凄く弱いんだけど…ドウシヨウ)
「そっか それなら大丈夫だね」
「えっ? 何が…?」
「実はもう、ホテルの予約をしてあるんだよ。何となくイイ感じだったから」
「そうなんだぁ~何が良かったの?」
「それは泊ってからのお楽しみの方が良いよ!」
「え~っ 今すぐに知りたいけど…お楽しみって言われると我慢した方が良いのかな?」
「お楽しみが半減して良いならば今すぐに教えちゃうよ?」
「だめーっ! 我慢するから絶対に言わないでね! 絶対だよ!」
「はい りょうかいです!」

そんな感じでホテルに向かいcheck inをしました。


サフィールホテル稚内(旧・ANAクラウンプラザホテル稚内)
所在地 : 〒097-0023 北海道稚内市開運1丁目2番2号
電話番号:宿泊予約 ※ご宿泊前日まで(受付時間9〜18時)
     0570-053-510
     0162-23-8111(ホテル代表)
      ※当日のご予約についてはホテル代表へ


「お部屋のタイプは、ちゃんとダブルで取っておいたよ」
「あはは…ツインで取ると、ベットが一つ無駄になっちゃうもんね」
「お風呂は温泉って訳にはいかないけど、部屋は凄く良い感じだよ!」
「ホントだぁ~お部屋が凄く綺麗で広くていいね 凄く嬉しぃ~♪」

~~ そして夜 ラウンジに向かい 夜景を見ながらカクテルで乾杯 ~~

【バーラウンジ パドル】
ここは『サフィールホテル稚内』の最上階にあるラウンジです。稚内の宗谷岬をバックにした夜景を楽しみながら、ゆったりとした気持ちで贅沢Timeを過ごす事の出来る空間になっています。カクテルを飲みながら夜の宗谷岬の景観と旅の思い出を心に焼き付ける事が出来ますよ。



「アハハハハハ… 浮浪雲さ~ん カクテルおかわりぃ~もーいっぱい~ キャハハハハ」
「なみえちゃん…もうかなり酔っているみたいだけど大丈夫?」
「キャハハハハ もっと浮浪雲さんも、もっとたくさん飲もぉ~よぉ~キャキャキャ…」
  (ヤバい…なみえちゃん凄く酔っぱらっちゃった…)
「なみえちゃん 明日もあるし…そろそろ部屋に帰ろうか?」
「イヤダァ~もっと飲むのっ! 浮浪雲さんのケチー」
「いや…ここはそういうテンションの場所じゃないし…周りの人に迷惑になっちゃうよ」
「えっ 浮浪雲さん…なみえちゃんって悪い子なの?(シュン)
「いや…悪い子じゃないけど…(どうしよう…こんなにお酒に弱いとは思わなかった)
「浮浪雲さんは なみえちゃんの事嫌いになったの?(シクシク…)
「いやいや(泣かないで…)…嫌いじゃないよ! とにかく部屋に戻ってお話しようよ!」
「それじゃ~なみえちゃんの事が、大好きって事!(ニコニコ…) なみえちゃんも大好きだよぉ~キャハハハ…」
「そうそう 大好きだよ…いい子だから、お部屋に戻ろうね。そうだ! お部屋で二人でお話しよう」
「はぁ~ぃ いい子の なみえちゃんは ゆぅ~こと聞っきまぁ~す(^^♪」

~~ そして何とか部屋に到着 ~~

(とりあえず…寝てくれたから落ち着いたな…)
(ん? 洋服来たままだけど…どうしようかな?)
(まさか着替えさせる訳にもいかないしなぁ~)


「なみえちゃん 部屋に着いたから 着替えて寝たら?」
「ん~ムニャムニャ…大好き…」
(ん? また「白い恋人」を食べている夢でも見ているのかな?)
(まぁ起きてまた騒がれても大変だし…着替えさせなくてもイイか…)

「ん~暑い…(ゴソゴソゴソ…)
「ん! なみえちゃん…オイオイ服を脱いじゃダメだってぇ~」
「ん~だってぇ暑いのぉ~!(ゴソゴソゴソ…)
(とりあえず布団を掛けて置けば…ゴクリ!)
(全く二十歳の乙女が【無防備過ぎ】だよな…ドキドキ…)

(この状況って…マジヤバスギ…どうする俺? ドキドキ・ドキドキ…)

~~ こうして夜は更けていくのでした ~~