原生林に囲まれた逆さ利尻富士を見る事の出来る神秘的な『姫沼』

2020年2月4日


◆利尻島の北岸から利尻島まで見通せる『姫沼展望台』
姫沼への入り口を道道108号線(利尻ファンスタティックロード)から入ってすぐの位置にある姫沼展望台です。入場・駐車場共に無料で楽しむ事が出来ます。施設は特になく、駐車場とベンチのみとなっておりますが、この展望台から周りに目を向けると、姫沼と利尻山は勿論の事ですが、他にも鴛泊港や礼文島まで望む事が出来ます。

◆姫沼展望台
所在地 :北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内39
電話番号:0163-82-1114(利尻富士町産業振興課商工観光係)
営業時間:見学自由
休業日 :年中無休
料金  :無料
駐車場 :5台・無料



◆原生林の中で神秘的な魅力を放つ『姫沼』
神秘的な美しさを放っている姫沼のあるこの辺りは姫沼園地と呼ばれている場所です。そして姫沼ですが、実は3つの小沼と湧水利用して作られた人造湖として作られたものなのです。名前の由来となったのは、姫沼が作られた時に「ヒメマス」を放流したのですが、そのヒメマスの「ヒメ」を取って名付けられたそうです。円形の沼で水深は約4mになっています。

◆「逆さ利尻富士」のベストショットを狙うなら
利尻島で知名度の高い沼をあげると、オタトマリ沼・メヌウショロ沼と姫沼が挙げられます。どの沼からも状況次第で「逆さ利尻富士」を見る事が出来るのですが、逆さ利尻富士を一番綺麗に見える沼は姫沼とも言われています。天気の良い無風の早朝がBestShotを狙いやすいです。好天時の沼面の反射・波が立たない無風の状態・逆光にならない早い時間の条件が理由として挙げられます。

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◆本格姫沼トレッキングコースを楽しむには、まず『逆さ利尻富士』に願掛け
願掛けの効果は不明ですが「逆さ利尻富士」をみて、この後の行程の無事を願掛けしてから進むのも良いかもしれません。理由は…逆さ富士が見えると言う事は、その時点での空具合は『良好状態』の証明です。願掛けをしてから、この姫沼にある「暇沼ポンやん姫沼探勝路」と言う本格的なトレッキングコースにチャレンジしてみて下さい。因みにこのコースは、利尻登山(鴛泊コース)の入り口である山麓野営場へと続いています。少しハードなコースなので、しっかりと準備して心して掛かって下さい。
※トレッキング時には【携帯トイレ】の持参と利用は義務化されています。魅力的美しさを持つ『姫沼』の自然環境を、皆様で守りましょう。

◆姫沼
所在地 :〒097-0101
     北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
営業期間:5月~10月
定休日 :11月~4月
駐車場 :あり
     ※駐車場に公衆トイレあり
      姫沼の前に売店あり


◆鴛泊港から車で10分ほど、姫沼で「逆さ利尻富士」を見て感動しよう!
コバルトブルーの沼面、ダークグリーンの原生林、そして雄姿を描く利尻山、その雄姿を映した「利尻富士」と、天候状況により変化はある物の、大自然を肌で感じるには絶好のスポットです。またトレッキングにチャレンジすると、大自然を体感する事も出来ます。もしBestな状況で「姫沼」に訪れたら、二度と忘れられない様なインパクトのある記憶を残す事が出来るので、是非一度「姫沼」に足を踏み入れては如何でしょうか?